−今日はエイプリルフールです。嘘を書いてもいいですか?

でも実は本当のことかもしれませんw

もし、隠し事があるなら、

エイプリルフールってある意味、さりげなくカミングアウト出来る日かもですね−




僕の職場に

こういう子持ちママさんがいらっしゃいます。




続きです




子持ちママさんは、少し脚を開きました。

まるで僕に触ってと招いているかのように感じました。

僕の手は彼女の股の突き当たりに到着しました。そこは上から触っただけで

物凄く湿っていることが分かるほどで、

僕の興奮度は益々上がっていきました。




パンツの上から指でなぞると

彼女は体をくねらせて声をあげていました。

男はこの姿に堪らなく興奮します。





しばらく、乳◯を吸い、

同時に指で道筋を辿るように

上から下、下から上へと移動させ、

彼女の下着がベタベタになるように指を押しつけながら、濡れ具合を確認していました。



僕は助手席に移動していいですか?と尋ねました。

子持ちママさんが

うん、来てと言うので、

一旦車外へ出て助手席に回りました。



僕は助手席を目一杯下げて、

足元に入りました。

下から彼女を可愛がろうと思いました。



まずはパンツを脱いで欲しいですと頼み、

腰を浮かせて下着を外しました。

席も目一杯倒して

空間を広げました。



脚を持ってもらい、

僕は初めて子持ちママさんのアソコを見ました。

敢えて、しばらくじっと見ました。



『ねぇ‥、恥ずかしいんだけど‥』

そう言う彼女に

『分かってますよ』

と返し、ゆっくり近づきました。




そして、一舐めすると

顔を上げて腰を浮かせながら

子持ちママさんは感じてくれました。



まだたいして舐めてもいないのに。




僕は、そこから

女性がイきやすいと聞いた方法のクン◯を

子持ちママさんにもしました。


『んんっっ‥』


悶えている姿が堪りませんでした。



『私‥、ずっと、無い‥の』

と久しぶりであることを話して来ました。


自分は女としてアソコは変じゃ無いか?

と聞いて来たので、

『全く変じゃ無いです。何ならアソコとかめちゃ綺麗ですし、舐めたくなるヤツですよ』

と伝えました。




僕はそこから10分以上クン◯しました。



『ごめん‥、イケそうだけど‥周りが気になって‥。』と言うので、

『大丈夫です。僕舐めるの好きだから、まだ舐めたいです』

とより女性がリラックスできるだろう言葉を伝えました。





その言葉が引き金になったのでしょうか?

そこから彼女が痙攣するまで1分もかかりませんでした。





続きます。





【一昨日の桜子さんの通勤コーデ】







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