−今日はエイプリルフールです。嘘を書いてもいいですか?

でも実は本当のことかもしれませんw

もし、隠し事があるなら、

エイプリルフールってある意味、さりげなくカミングアウト出来る日かもですね−




僕の職場に

こういう子持ちママさんがいらっしゃいます。




続きです



僕が抱き寄せると

子持ちママさんが僕の脇の下あたりからそっと僕に手を回して来て、

しばらく泣いていました。




アホなことをしていると分かっていたけれど、

この時の彼女の涙は、

決して嘘偽りのない

桜子さんと同じ牢獄にいる女性の1人だと思いました。




僕は彼女の背中をポンポン優しく叩き続けました。桜子さんによくしていることでした。



彼女はしばらく泣くと

『奏汰くんが‥だったら、良かったのに』

と小さな声で言いました。



聞き取り辛かったので

『何がですか?』

と聞き返すと

彼女は顔をあげました。



その距離がとても近くて

僕はヤバっと思いました。



『マッチングでマッチする相手』

と彼女に言われ、ドキッとした途端

脇の下にあった両手を僕の頬に当てて、

ほっぺにキスをして来ました。




−あぁ、無理だ‥−

僕はもう酒のせいもあり、理性なんていうものは吹き飛んで、

彼女の背中に回していた腕を自分の方に引き寄せ、彼女の唇に僕の唇をそっと重ねてしまいました。




−僕は所詮、不倫してるクズ男だ。既婚者ともう1人浮気しようが何も変わらないや−



僕は目の前にいる僕にベクトルを向けている女性を自分のものにしたいという

男が持つ本能に負けてしまいました。




そこから僕と子持ちママさんは

互いを求め合うように濃厚なキスをしました。

僕の手は気付けば彼女の胸にあり、

服の上から

女性が一番感じるだろう尖端をなぞりながら、

彼女の気が変わらないように

後戻り出来ないように

敢えてそこを狙っていました。




『あっ‥ん』



彼女のいやらしい声をスイッチに僕は、

『二次会キャンセルして、ちょっともう少し人気の無いところ行きません?』

と誘いをかけました。




子持ちママさんは、

頷き、

職場の人にLINEしてくれました。

僕も少し経ってから気分が悪いからとキャンセルしました。




僕は人気の無いところに車を走らせました。




夜はひっそりとする

少し大きめの公園?の夜間閉鎖していない駐車場に着きました。

ちらほら数台の車がありましたが、互いに距離があり、中を伺うことはできない感じだったので、そこに停まりました




僕がエンジンを止めると

子持ちママさんが猛烈なキスをして来ました。

職場で見る彼女とは全く違い、

且つ

僕がいつも抱く桜子さんとも唇の感触とも違い、無性に興奮して来ました。




僕は、子持ちママさんの胸に再び手をやり、今度は片手で

親指は乳首を弾き、

全体で揉むという桜子さんとの中で習得した触り方をしました。




キスをしていた彼女が

キスも出来ないくらい

上を向いて喘ぎ声をあげました。




『奏汰くん‥、奏汰くん』


僕を求めて名前を呼ぶ彼女が急に本当の彼女のような気がして来て、

『何して欲しいですか?』

そんなことを聞いてしまいました。




『胸‥吸って‥欲し‥』




分かったと言い、

僕は彼女の上着をまくり上げました。

子持ちママさんの胸は

上に盛り上がるくらいのハリのある大きなものでした。



僕は遠慮することなく、

ブラを下げ、

彼女の乳◯を見せてもらいました。




彼女の乳◯は

薄ピンクの上に尖った吸いやすい◯首でした。

僕は舌先で

その尖った乳◯を弾きました。



そして、

今度は思いっきり咥え、勢いよく吸い始めました。彼女は、僕の頭を抱えながら、

乳◯を吸われ、

職場では聞くことのない声をあげながら、

とても感じていました。




僕は子持ちママさんのスカートの中に手を忍ばせました。

この時、頭の中では

ビギナー相手の興奮度と同時に

どこか桜子さんにシテいるような錯覚にも陥っていて、普段桜子さんにしていることを当たり前にし始めていました。





続きます。





【一昨日の桜子さんの通勤コーデ】







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