僕達は、あっという間に果てました。

二人で同時に果てるという、

一番最高のイ◯方をしました。




とりあえず、

ズボンを乾かそうとなり、

洗面台で箇所を洗いました。

そして、エアコンの下にしばらく干すことにしました。



2人でベッドで横になりました。

桜子さんが僕の腕を首の下に持って行ったので、

いわゆる

腕枕というやつをしながら話をしました。



僕の親戚のうるさいおじさんと

親族の食事会があるため、数年ぶりに会わないといけないことを話しました。

こちらに詳しく書いてあります。




僕は、僕のこういう意味のない話を

何も言わずに聞いてくれる女性が好きです。

ああだこうだ母親みたいに

うるさい女性は苦手ですw




時々、桜子さんも母親みたいで、

正直ウザい時がありますw



そんな話をしながらしばらく2人でうとうとしました。こういう時間が幸せだと桜子さんは言いました。

僕もこういう時間が幸せです。




そして、少し寝た後、

お風呂で綺麗にした後、2回戦に入りました。

2回戦は、

僕はいつものように桜子さんにたっぷりクン◯してあげました。

優しく一定の強さで20分ほど舐めてあげました。

僕は桜子さんがイ◯タイミングが分かるようになりました。



だからその感じが来るまでひたすら舐めます。

クン◯でイクとその後の感じ方が半端ないです。



そして、今度は僕のを桜子さんが

咥◯てきました。



桜子さんの施しは、

本当に僕の腰を抜かすくらい気持ちいいです。

もう一回出た後なのに

桜子さんが角度を変えたり、吸う強さを変えたり、舌使いを様々な方法で絡めてきたことで、

僕はガクガク体が震え始めました。




えっ?

なに?

何が起きてる?





訳もわからないまま、

僕は何とも言えない感覚が襲ってきて、

太ももを両手でかきむしり始めていました。

まるでジェットコースターで

落下していくような

あの何とも言えない感覚でした。





そして、僕は

イクという

感覚がないまま、

彼女の中に吐き出してしまいました。




イッているのに

イッた感じがしない不思議な感覚に

僕は急に涙が溢れ出してきてしまいました。





こんな不思議な感覚は生まれて初めてでした。





桜子さんだけでなく、

僕の体も

桜子さんによって開発されて行っているようでした。









【美味しそうな団子特集】






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