※下の方にリアルなエロ画像らしきものがありますので、ご自身の管理のもと
閲覧してください。




僕達は一回戦が終わった後、
汗だくになった身体を流すため風呂場に向かいました。
何故かこの日は無性に桜子さんが可愛く見えて、僕は性欲が収まらなかったです。



2人で湯船に入りながら僕は
『今日はオイルマッサージしてあげたいと思っていたんだ。ホワイトデーだし』
と伝えました。

そして、桜子さんが持参したオイルでマッサージ

してあげることになりました。



桜子さんは、

−背面は自分では届かないから背面をマッサージしてくれると嬉しいわ−

とうつ伏せになったので、

寒くないようにシャワーを当てながら

洗い場で太ももの裏や背中をメインにマッサージしました。




うつ伏せになった桜子さんの

足裏、ふくらはぎ、太もも裏、お尻と順番に下から上がって行きました。




最初はガチでマッサージしていましたが、

桜子さんの体を触っていたら

だんだん僕のあちらが硬くなり始めました。



僕は

桜子さんの床に面した胸の方へ手を滑らせて、

そのまま胸を撫で回すようにマッサージしました。



オイルで敏感になってたのか

胸の先端に触れた瞬間、桜子さんの体がピクッとなりあっ‥と声を漏らしました。



その姿がエロ過ぎて

僕はそのまま桜子さんに覆い被さり、

体重をかけ過ぎて潰さないように密着させて

僕の体でマッサージし始めました。



僕と桜子さんの体の接する面は
オイルでヌルヌルになり、
格段に気持ちよさが増していました。



そんなことをしていたら、
僕はとうとう我慢できなくなり、
自分のものを
桜子さんのお尻の辺りに擦り付け始めてしまいました。


するとニュルッと
僕のものが桜子さんの中に一発で入ってしまい、
二人して
うっ‥
となりました。



僕は桜子さんを後ろから抱きしめて
そのまま横向きにし、
ゆっくりと前後に動き、彼女の中を行ったり来たりさせました。
まるで先ほどの僕の液を掻き出す様に
中で大きく動かしました。


寝バックは
僕の好きな体位の一つです。

※これは、ベッドの上でもシた寝バックです。


体同士に隙間がなくなるほどの密着感、

脚を閉じる女性の中の締め付け感と

男にとっては堪りません。




すると桜子さんが

『◯◯さんとシた時も‥お風呂でこんな流れ‥思わずシちゃっ‥たの?』

と息を切らしながら聞いて来たので

僕は

『そうだ‥よ』

と答えました。



◯◯さんとは僕が過去に出会い系で会って、シた女性の名前です。



『気持ち‥よかっ‥た?』

その問いに

僕は適当に『うん』と答えました。




すると

『奏汰‥くん‥お風呂場でって‥ことは、生で‥シたって‥ことだよ‥ね?』




『‥‥』



僕は桜子さんのあざといひっかけ問題に

まんまと引っかかりました。




この後、桜子さんに異変が起きました‥。








【今年の春に履くならやっぱりこのスニーカー】



【指挿入時には指ゴム】




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