こちらからの続きです
そして、桜子さんが持参したオイルでマッサージ
してあげることになりました。
桜子さんは、
−背面は自分では届かないから背面をマッサージしてくれると嬉しいわ−
とうつ伏せになったので、
寒くないようにシャワーを当てながら
洗い場で太ももの裏や背中をメインにマッサージしました。
うつ伏せになった桜子さんの
足裏、ふくらはぎ、太もも裏、お尻と順番に下から上がって行きました。
最初はガチでマッサージしていましたが、
桜子さんの体を触っていたら
だんだん僕のあちらが硬くなり始めました。
僕は
桜子さんの床に面した胸の方へ手を滑らせて、
そのまま胸を撫で回すようにマッサージしました。
オイルで敏感になってたのか
胸の先端に触れた瞬間、桜子さんの体がピクッとなりあっ‥と声を漏らしました。
その姿がエロ過ぎて
僕はそのまま桜子さんに覆い被さり、
体重をかけ過ぎて潰さないように密着させて
僕の体でマッサージし始めました。
※これは、ベッドの上でもシた寝バックです。
体同士に隙間がなくなるほどの密着感、
脚を閉じる女性の中の締め付け感と
男にとっては堪りません。
すると桜子さんが
『◯◯さんとシた時も‥お風呂でこんな流れ‥思わずシちゃっ‥たの?』
と息を切らしながら聞いて来たので
僕は
『そうだ‥よ』
と答えました。
◯◯さんとは僕が過去に出会い系で会って、シた女性の名前です。
『気持ち‥よかっ‥た?』
その問いに
僕は適当に『うん』と答えました。
すると
『奏汰‥くん‥お風呂場でって‥ことは、生で‥シたって‥ことだよ‥ね?』
『‥‥』
僕は桜子さんのあざといひっかけ問題に
まんまと引っかかりました。
この後、桜子さんに異変が起きました‥。
【今年の春に履くならやっぱりこのスニーカー】
【指挿入時には指ゴム】
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