自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

随時、更新中

 初電マに期待する




続きです。




船に乗った時、

桜子さんが

『タイタニックなんて、知らないよね?』

と聞いて来ました。

でも、僕はタイタニックはテレビで見たことがあったので、知っていると答えました。



『船に乗ると

タイタニックを知っている人は、

あのシーンを思い出すんだよ』

と言っていましたが、

実は僕はタイタニックに好印象はありませんでした。




ジャックが命を落とす原因になったのは

あの女性が船から降りたからなのに、最後は他の男性と結婚していたのが、

どうも腑に落ちませんでした。




男性にとっては、

あの女性に身勝手さを感じた人は多いような気がします。男としては複雑です。




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けれど、

桜子さんはあの時代は仕方なかったとか

私はあの映画で号泣したとか

言っていて、

僕とは違う感想でした。




僕達は船に揺られ、

気分はすっかりタイタニックになっていましたが、桜子さんはデートの中盤から

『早くホテルに行きたいなぁ。奏汰くんに抱かれたい』とボソボソ言い始めました。



しかも僕達はこの日、

以前話していた

−電マ−

を使う予定だったので、

早くホテルに行きたい気持ちがどんどん増して行ったようです。



この頃、

まだ僕達の中でグッズは

使っておらず桜子さんの中では

男性、ましてや若い男に

−アダルトグッズを使いたい−

と言うと

嫌がるかな?と思ってなかなか言えずにいたようです。



でも、僕達は

未経験のエッチを楽しむという共通の目的があったので、

−手始めに電マを使ってみよう−

という流れになるまでには、

そう時間はかかりませんでした。



桜子さんは、

男性のモノを挿れながら、

電マでク◯を刺激をしながらイクという経験を

まだこの頃したことが無かったので、

前日から

ソワソワしていました。






まさか、

この日を境に自分の身体が開発されるとは

予想もしていなかったと思います。