昨日の仕事の帰り道、

桜子さんとBluetoothで繋がりながら、

運転をしていました。




自動車道的なところの走行車線を走っていたのですが、

インターから他の車が上がって来たので、

僕は後続車を確認して走行車線から右車線の追い抜き車線に進路変更しました。



すると

ミラーにも写っていなかった一台のワンボックスカーが

後ろの方から走行車線を爆走しながらやって来て、

インターから上がって来て走行車線を走り出した車と

追い抜き車線を走っていた僕との車の

ごく僅かな隙間を無理な進路変更をしながら抜けて行きました。





『危ねーだろ!!』




僕が声を張り上げたので、

桜子さんがびっくりしました。



『何?奏汰くん。その下品な言い方。』




下品って‥w

僕は状況を話しました。




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『確かに危ないね。
でも、そんな人のことで熱くならないようにね』



『そもそも危険運転する人は、
脳内の伝達物質が&¥♯♭%セロトニンが&¥♯♭%、シナプスが&¥♯♭%。だから自分を見失わないようにね。』
と難しいことを言っていましたw



『だから、いちいち熱くならないようにね』
と最後はそう締められました。



熱くなったのは僕なのw?
あっちだと思うよw?



まあ、でも、

穏やかを好む桜子さんのために僕はバッと切り替えました。

こうやって

彼女からたくさんのことを学びます。

大人女性だなぁと思います。

僕はこうしてイヤでも大人の思考にならざるを得ないです。



でも、負は連鎖するから、

そこに引き摺り込まれないように常に前向きでいたいと思います。

頑張ります。






しばらく桜子さんと仲良く通話しました。

次回こそはデートしようねと言われ、

僕は、昨日とは違いウキウキで帰りました。






さて、ご飯食べます。



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