今日は
桜子さんとのデートでした。



ただ、今日は悲惨でした。

僕の花粉症がとても酷く、鼻が腫れた感じで、

くしゃみが止まらず、目も痒かったです。

だから今日は出かけず、ホテルでのんびりすることになりました。




桜子さんは

特に花粉症はないようなので、よかったです。

けれど僕が朝飲んだ市販薬が全く効かず、

目も腫れて来たので、

桜子さんがアレルギーに効く薬を持って来て僕にくれました。

それが猛烈に眠くなるため、

僕は不覚にもホテルに入ってしばし眠ってしまいました。




でも、その間、

桜子さんはホテルに備え付けのサウナで

1人で楽しんでいたようで、

僕が目覚めた時はとてもご機嫌でたっぷり汗をかいていました。




僕は、その汗まみれの桜子さんを

ベッドに運び、

『足を持って』

と寝かせた桜子さんに自分で自分の膝を抱えるように言いました。



前回に続いて、

今日も前戯をしっかりしてあげたいと思いました。




汗まみれだから

洗いたいと言ったけれど、僕は洗うのを止めて、

そのまま彼女のアソコに顔を近づけました。

イヤと言いましたが、

僕は『大丈夫』と笑いながら言い、

スーッとニオイを嗅ぎ桜子さんが羞恥心を感じるようにしました。



そして、

最初に足の指からゆっくり舐めて行きました。

親指、指の隙間、足の甲と

そっと舌をかすめるように舐めて行くと、

桜子さんの感度がかなり高まって行ったようで、

足の他の指を咥えようとしたら、

僕を蹴飛ばすのでは?と思うほど、

身体がピクピクしていて、

見ていてたまらなかったです。



僕は

『きちんと足を抱えて』

と抱え方が緩むたび、桜子さんにしっかり膝を持ってM字をキープするように言いました。

だって‥

と言う桜子さんにニヤリと笑いかけ、

また再開しました。





【今日の桜子さんのコーデ】




Vネックのボーダーセーターでした。

こんな感じのズボンでした。


ロングのカーディガンを羽織っていました。


たっぷり足指、指の隙間を舐めて

感度を高めた後、

僕は再び股に顔を近づけました。

何かしそうで、しない時間が10秒、20秒と過ぎると、何もしていないのに明らかに

アソコがピクつき、じんわりと湿り出しました。




僕はそっと

その辺りを舐◯ました。

でも、一番舐◯て欲しいだろう場所にはまだ触れませんでした。



触れそうで触れない僕の愛撫に

焦らされた桜子さんは、

小刻みに腰が動き出し、

僕の舌に自分のものを微かに押し当てて来ました。




そのはしたなさが

可愛さとエロさを兼ね揃えていて、

僕はとうとう

一番感じる部分に吸い付くように唇を当てて、

ピタリと密着させました。



唇を突起に密着させたまま

ゆっくり舌を一定のリズムでふんわりと舐め始めました。

自分で足を開いている羞恥心の中、

僕は両手でそれぞれの乳◯を摘みながら、

クン◯を始めました。




ここから

桜子さんがイ◯まで、

15分ほどずっとこのリズムで

下半身と上半身を攻めました。




クリ◯キする時の

彼女の悶絶する姿が見たくて僕はひたすら

舐◯続けました。





続きます。





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