自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊㉒



続きです。



彼女は、ハァハァ息切れしながら、

壁に手をついて

後ろの僕の方を見ていました。





僕を覗き込むような

その姿が

−お願い、早く突いて−

と言っているようにしか思えない表情で、

僕は彼女の腰の位置に自分の腰の高さを合わせました。



左手で彼女の腰を持ち、

右手で自分のものを持ち、

挿れる場所に自分のものを上下に擦り付けながら、位置を確認した瞬間に

僕は一気に差し込みました。




僕は、

ガンガンと打ち付けるように突き、

彼女はそのタイミングに合わせて

声をあげていました。

それはもう可愛らしさとは程遠い喘ぎ声で、

完全に本能で感度を表現している感じでした。




男としては、

自分のモノでこんな狂ったように感じる姿というのは、どこか勝利を勝ち取った時のような感覚に似ており、

目の前の女性を自分が喜ばせていると錯覚して、何とも言えない喜びが湧いて来ました。





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桜子さんは

状態を起こして壁に手を当てながら

僕に突かれていましたが、

スラッとした

長い腕と腰回りが何とも綺麗でした。


視覚的なエロさも大切な要素だと思いました。



僕はそんな女性を感じさせている

と思ったら歳の差を超えて、

一人の男と女として繋がっていることを素直に嬉しいと思いました。




僕は、お風呂場ではなく、

正常◯でこの女性を抱きたいと思えて来たので、桜子さんに

『布団に行こう』

と誘いました。



−向き合って感じる姿を見たい−




そんな思いからでした。