自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊㉑


※下の方にちょっといやらしい画像が貼付してあります。

そういうのがあまり好きでない方は、ここまでにされることをおすすめします。

自己責任で見てください。

僕と彼女の様子を漫画タッチにしました。



最近、イラスト系の画像なら

多少ピーッとなりそうなアングルでも

いいんだと知りました。

これから、時々

僕が持ってる色々な画像を時々イラストにして

出して行こうかなと考えています。

こちらの続きです。





僕に抱きつきながら、

桜子さんの動きがどんどん激しくなって来たので

僕は目の前の桜子さんの膨らみの先を夢中になって吸いました。



桜子さんが視覚的にエッチな気持ちになるのは

−男性が◯っぱいを吸う姿−

−クン◯をする姿−

と言っていました。



だから、

自分がその対象になっている時、

それを想像するだけでどんどん気持ちが高揚すると言っていました。

まさにこの時、

桜子さんが興奮することを僕がしていたわけです。


基本的に他の方や拾い画、フリー画像は使いません。





この頃、僕達二人の性欲は、

止まることを知らず、

とにかくひたすら抱き合っていた気がします。

何時間もしっぱなしということも多々あり、

僕はまあ性欲強めですので、

相手から求められれば、

求められるだけ応えられる男です。




だから、

桜子さんの並みならぬ性欲に僕は喜んで応えていました。




さっき愛し合ったばかりなのに、

また風呂場で愛し合う僕達は、

セック◯以外のことがまるで頭にないのかと錯覚するほど、

交わっていました。



桜子さんが

本当は女性は湯船でセック◯するのは保健衛生上良くないと言っていました。

それを分かっているのに、

湯船でしていた僕達はちょっと理性が飛んでいたとしか言いようがありませんでした。




桜子さんの動きが止まり、

今度は立ち上がって壁に手をついて来たかと思うと、

後ろから来て

と腰を突き出して来ました。





男からすると

これは本当にたまらない姿です。






僕は貪るよう桜子さんを後ろから襲いました。