自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊⑳





続きです



こちらがその時の客室付き露天風呂です。

こんな素敵な客室付き露天風呂のある

老舗旅館の一室で、

20歳も歳の違う不倫関係の男女が

こんな淫らな行為をしているとは、

旅館の誰もが思っていなかったと思います。



僕達は、

親子に見えていたのか?

それにしてはあまりにも見た目が若すぎる母親だし、

歳の離れた姉弟?

これならあり得る感じです。

それか職場の上司と部下だと思われていたか?



でも、選ぶ部屋があまりにも

上の設定だと無理がある男女に、

きっと旅館の方も謎だったのではと思います。




僕はもたれかかる桜子さんに

湯船でちょっかいを出しながら、少しずつ股の方へ手をやりました。

割れ目を触るとその中はもうしっかりぬめり感があり、僕はどんどん再燃して来てしまいました。




するとぐるりと向きを変えた桜子さんが

僕と対面になり、

またがって来ました。



そして、水中でガチガチになった僕のものを

自分の割れ目に押し当てながら

僕の目の前にふくよかな胸をちらつかせて来ました。



僕は一瞬で

桜子さんの尖端を捉え、咥えました。

それに感じた桜子さんは、

背中をそらせながら声ををあげ、

いとも簡単に

僕のガチガチになったものを自分の中に取り込んでしまいました。




−湯船の中での交わり−




若い男にとっては、

憧れのシチュエーションの一つです。



桜子さんが腰を前後に動かすたび、

檜風呂の湯の水面がユラユラと大きく波打ちました。



そして、

桜子さんの動きが激しくなると

僕と桜子さんの間で、

湯がビチャビチャと跳ね上がって顔にかかりました。



この湯の跳ね返りが、

二人の激しさを物語っているようで、

僕はこの跳ね返りが激しくなればなるほど、

さらに興奮し、

桜子さんの中を割いてしまうのではというくらい

僕のものが膨張していきました。




桜子さんが

その膨らみを察知し、

硬い、すごい

としきりに繰り返していました。




さっきの放出から間もないのに

僕はまた

出そうになって来ました。







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