自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
既婚者との一泊⑲
続きます
吸いに変えた僕は、
さっきまで僕が僕のを挿れていた場所に指を入れて、僕が吸っている部分に押し当てるように
指を動かしました。
すると
もう無理、出ちゃうといった途端、
僕の腕に生温かいものがつたって来ました。
この時は
AVで見るようなパシャパシャと来るものだと思い込んでいたので、
静かにしたたる様に
イメージしていたのと違うんだと思いました。
そして、桜子さんは
もう終わり!
と言ってトイレに駆け込みました。
セック◯する直前にトイレを済ませたのに
出るということは、
あれは尿とは違うということなのでしょうか?
とりあえず、
僕は桜子さんより先に露天風呂に行きました。
僕が
檜風呂に浸かっていると桜子さんが入ってきて、静かに僕の前に座りました。
すると
僕にもたれてきたので、
僕は後ろから抱きしめるようにして、二人で外を眺めながら湯に浸かりました。
檜風呂の横にはベランダというかテラスがあり、
そこにテーブルと椅子が置いてありました。
先ほど到着してすぐ交わった時の椅子はまた別に浴室にありましたが、テラスにも椅子がありました。
こちらがその時の客室付き露天風呂です。
僕にもたれかかった桜子さんと二人で、
しばらく話をしました。
僕の
目の前にいる女性は、
既婚者で、ずっと年上で、猛烈に妖艶で
でも真面目で、情深いです。
でも、こうしていると
普通の彼女としか思えず、不思議な感覚が湧きました。
僕は桜子さんの前面に手を回し、
下からそっと身体をなぞりながらあちこちを触りました。
桜子さんがくすぐったいよと言って身体をくねらせていましたが、
そんな他愛無いことが何だか幸せに感じました。
僕達は、この後
外に声が筒抜けのこの風呂場で立ちバックをすることになります。
続きます。
【ダイパを大切にする人必見】