自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
既婚者との一泊⑱
続きます
僕達は疲れ果て、
くつろぎスペースでうなだれていました。
僕は以前、桜子さんに旅行で渡そうとしていた物をこの時旅行バッグに忍ばせていました。
こちらです。
どのタイミングで渡すか？
帰る時にでも渡そうか‥
あれこれ考えていました。
まだこの時点（2回目のセック◯）
で20時くらいでした。
夜はまさにこれからでした。
そこで、桜子さんと再び、
客室付き露天風呂に入ることにしました。
この時桜子さんに
−夜通し抱くから、覚悟しててね−
と何度も伝えていたけど、
桜子さんは
『私はもう睡眠が大事な歳だから、寝ないのは無理だよ』
としきりに言ってきました。
でも初めてのお泊まりで、
僕は桜子さんの中を僕ので液まみれにしたいという変な願望が湧いていました。
桜子さんが
浴衣を脱ぐ時
『ここ引っ張ってみて』
と浴衣の帯を僕に持たせました。
そして、
合図でその帯を引っ張ると
いきなり
『お代官様、お許しを〜。あ〜れ〜』
と言って二回転ほどしました。
一体何？
と思っていると、
『これは、平成生まれには分からないかw』
と1人で大笑いしていました。
その謎の動きを動画で見せてくれ、何がしたかったのかようやく理解しましたw
いきなり昭和をぶっ込まれても
分かりませんよw
でも浴衣を脱がすとかは、男としてはやはりとても興奮しますけど。
全面丸出しになって
浴衣を羽織る桜子さんがとてもエロく見え、
僕はまた性欲が沸々とわいてきました。
僕は桜子さんの前に座って、
『足あげて』
と言いました。
そして、
少し足を上げた桜子さんの股から見える
いやらしい膨らみを
僕はひと舐めしました。
その反応はとても敏感でした。
僕は
しばらくそこを舐め続けました。
立ったままの桜子さんは、
足を震わせながら
『もう‥終わ‥り。漏れちゃ‥う‥、トイレ‥行かせ‥て。お願‥い』
と言いました。
僕は少しニヤリとしながら、桜子さんを見上げて、
『いいよ。このまま僕の口に出して』
と伝えました。
僕は、舐めから吸いに変えました。
−いつでも出していいよ。出たもの全て吸い切ってあげる−
そんな意味を込めてです。
【ダイパを大切にする人必見】
