自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊⑪




続きます



僕達は夕食を終え、部屋に帰りました。

少し早めの夕食だったこともあり、

外はまだ薄暗い程度だったので、

桜子さんが散歩に行こうと

提案してきました。



僕達は、

浴衣で外をぐるりと散策しました。



冗談で僕が

『木陰に隠れて出来そうだね』

と言うと、

『じゃあ、隠れて屋外でしようか?』

と言われ、ドキリとしました。





浴衣姿の女性と

屋外で交わるとか

若い男子にとっては憧れのシチュエーションでしした。

旅館で備え付けてあったドライヤーがとてもイイと、後に桜子さんが自分用にも買ったドライヤーがこちらです。




でも、夕方で

虫も飛び始めていた時間のため、

したいなら

早く宿に帰ろうとなり、

2人で早足で戻りましたw



そして、

部屋に帰るなり、

僕は桜子さんを

腰掛けくらいの高さの床の間?

くつろぎスペース

に押し倒しました。



その床の間は、

畳2畳くらいの広さで、

庭に面した方は

縦30センチ、よこ100センチくらいのガラス窓になっていました。



真下の裏庭に誰かいたら、

そこは

丸見えの場所でした。

(ほとんど植木ばかりでしたが)


僕はガラス窓寄りに

桜子さんを倒しました。

そして、外から見えるかもしれないと分かっていながら、浴衣を剥いで

胸を出しました。




桜子さんの胸の先端は、

はしたないほど、

ピンと勃っていました。