桜子さんにハマり出した頃。


年上女性だけあって、
−僕が初めて−
ということは、かなり少なくて
僕はそれに心沈んだことが何回かあります。


振り返ると
僕の初めては、
同棲までしたこの女性でした。



でも、この女性に
途中まで行きかけた、人生初のラブホの相手のことが結果的に知れてしまい、
別れた彼女を傷つけてしまいました。





僕の初めてだって

桜子さんではないから何も言えないですが、やはり好きになった女性の

−初めて−

を手に入れるのは男として望んでしまいます。




しかも僕はまだ、

−初めて−

にプレミアムを感じる年頃のようで、

初めてが奪われた桜子さんの過去に

ガチで嫉妬することがあり、厄介ですw





−桜子さんにとっての初めてになりたい−



そう願っていた中、
僕は桜子さんにとっての
−初めて−
を一ついただきました。



それは
−ポルチ◯イキ−
です。



僕とするようになって、
セック◯の虜になるようなイキ方を味わったそうです。


笑いながら
『こんな感じ方が出来るようになるのに◯十年もかかったよw』
と言っていました。
それくらい、
女性がオーガズムを感じるのは難しいと聞きました。



僕だけが
あの妖艶で淫らな桜子さんを見た
唯一の男と思うと
素直に嬉しくてたまりません。





そして
僕が次狙ったのはこれでした。



桜子さんのバージンである
−アナ◯セック◯−




僕はこれが欲しいと目論みました。

その話はまたこちらのシリーズの中で‥
















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