自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊④


続きます




僕が舌で乳◯をはじく度、

桜子さんがあぁっ‥と声を漏らしていました。

屋外の露天風呂だったので、

あまり声を出すと庭にいる人に聞こえてしまうことを桜子さんは知っていたので、

片手で口を押さえながら僕に乳◯を弄ばれていました。




僕は上で悶える桜子さんを見上げながら、

次は舌でべろんという感じで

舐めました。

その度にピクッと動くので僕はそれを楽しみながら、繰り返し舐めました。

女性のピクッとなる姿は

男性からすると物凄く興奮します。




【一泊旅行の桜子さん1日目コーデ※写真を見返して】


当時は冬ではなかったので、春秋夏用でしたが、ウエストは絞られていて、袖がふわっとしていて、スカートは少しタイトのようなワンピースでした。
ワンピースとか着る女性は大人の人というイメージがあったので、やっぱりカッコいいなと思いました。


今度は僕は

乳◯を咥え吸い始めました。

強く吸ったり、咥えながら舌で先端を撫でるようにしたり。

すると桜子さんが

子宮がキューッてなると言いました。



−子宮がキューッ−



この言葉に僕は、

一気にスイッチが入り、

自分の固くなったものを手で握り、

跨いでいる桜子さんの入り口を探して、

そのまま深部へと

挿◯してしまいました。





桜子さんの短くて大きな喘ぎ声が

一瞬、風呂場に響き渡りました。