自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊③

続きます




この頃の僕は、

桜子さんを愛しいとか大好きとかいう感情よりも

この女性とするセック◯が本当に良くて

20代男子の性欲を

全てこの女性に向けていました。



したくてしたくて堪らなくて、

それを桜子さんに向けて

今までにない快楽を味わうことが1番になっていたように思います。



僕は騎乗◯など

女性が上から見下ろす姿にやたらと興奮することを知りました。



だから、騎乗◯やこの対面座◯は

僕を猛烈に発情させ、

何時間も萎えることなく

勃ちっぱなしをキープ出来るくらいの興奮度がありました。




【桜子さん風コーデ】


僕は、彼女から

キスの仕方、前戯の仕方、腰の動かし方など

たくさんのことを教えてもらい、

女性との体の関係は

自分でも分かるくらい上達したなと思います。




どれも桜子さん好みに仕上がっていましたが、

僕が1番喜ばせたいと思う女性仕様に

なっていれば、問題ないと思いました。




下から見る桜子さんは、

本当に妖艶でこの人が本当に20歳も年上なのか?と思わせる程でした。



しっかり手入れしている女性は、

何歳年上だろうと一言で

−おばさん−

と言えないことを僕は知りました。






僕は

髪を振り乱して上からキスしてくる桜子さんの首筋を愛撫しながら、

そのまま胸へと唇を運びました。




そして、

いやらしく僕の目の前にある胸を両手で鷲掴みにし、

ピンと尖った胸の先端を両手で寄せながら、舌ではじいて刺激をし始めました。