自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊②


続きです。



僕達は露天風呂付きの客室に入り、

仲居さんが出してくれたお茶を飲みました。

仲居さんが2時間後の夕食時に迎えに来るとのことだったので、

部屋にある露天風呂に入ることにしました。



街中を歩いていたこともあり、

汗だくでした。

とてもそのまま抱き合うのは厳しかったので、

二人して頭からしっかり洗いました。

昼間の露天風呂がこんなに気持ちいいとは思いませんでした。




露天風呂には滝行ができそうな

洗い場と檜のお風呂がありなかなか広く、洗い場にはパイプ椅子サイズくらいの椅子が置いてありました。


僕が椅子で涼んでいると、

洗い終わった桜子さんが

『奏汰くん、シたくなっちゃった。

お風呂でシようよ』

とタオルで前面を覆って近づいて来ました。



僕はその姿が無性にエロくて、

その姿を見た瞬間に

反応してしまいました。



桜子さんが

座っている僕にまたがり、

キスをして来ました。



僕は

対面に座った桜子さんと

夢中になってキスし合いました。




僕はもう交わりたくて限界になってきました。