※2回も公開停止になってしまったので、ちょっと表現を変えてみました。すみません。
続きです。
年上の桜子さんが
こんなにも淫らになって
年下の僕に
乳◯を触ってと懇願する姿は
何とも刺激的です。
耳を愛撫しながら
僕は彼女の
異様なまでに固くなった先端をめがけて
膨らみに沿いながら
ゆっくり到達させます。
敏感になった
そこは、
僕が指をかすめただけで、
感じるのか、
桜子さんは
のけぞって声をあげます。
僕は耳たぶから
首筋へと唇を這わせ、
背中を舌でツーっとなぞります。
そうなると
桜子さんは崩壊寸前で、
僕はそのタイミングで左右の人差し指で
それぞれの先端を
ピンピンと少し高速ではじきます。
これがどうも
物凄く感じるようで
だいたいこれだけで、驚くほど濡れていきます。
これだけ
感度が高いと愛撫しがいがありますね。
僕は彼女のこういう感度が高いことで
−自分が感じさせることができている−
と錯覚できるところが
有難いですw