TODAY'S
 
 小学校教育の特徴と大学受験期間の関連性①


最近気づいたこと



  息子の学校の個人面談


最近、

息子の学校の個人面談に行ってきました。


とても信頼できる担任の先生で、とりあえず安心しました真顔

個々の違いを尊重する姿勢がとても印象的でしたスター







  担任の先生と学校全体の印象


息子の発達特性を 理解してくれているから こその配慮ある面談だったのかなー‥‥とも感じましたニヤニヤ


しかし、担任の先生だけでなく

息子の通う小学校全体からも同様の印象を受けます真顔


保護者向けの学校説明会で、教育の取り組みを聞くと、理想的で良いなーと感じることが多いからです真顔




  娘の中学校生活と高校受験


 娘は同じ地域の中学校に通っていますが、

中学校の教育は、小学校の理想的な学びの延長にあります。


ただ、高校受験が迫っていることもあり、先生や保護者、そして生徒自身が内申点や調査書の内容を重視する傾向があるように感じます。



実際、娘も高校受験を控えているので、内申点に直結する定期テストをはじめ、日々の小テスト、提出物、発表などに力を入れています。


そのため、良い評価をもらえることが勉強の楽しさのメインになっています。



サムネイル
 

外からの評価が

自分への報酬になっている感じースター


  勉強の楽しさと評価


勉強自体を楽しむことは、できていないけれど、今はそれでいいのかもしれません。



ただ、先日 『国語の教科書が面白い!』

という記事を書いたけれど、


楽しそうなものがあるのに楽しめないのは、何だか もったいない気がしていまいます滝汗



次回に続きます右矢印右矢印右矢印



 




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【注意事項⚠️】

偉そうなタイトルですが、教育分野は全くの素人。2人の子供を育てている ただのおばさんの独り言です。

 

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