ぎっくり腰の対処法「院長日記」ぎっくり腰になってしまった時の対処法症状の度合いによりますが痛みはきついが少しだけ動ける場合・安静・腰を冷やす(氷を袋に入れて10分)・お風呂に浸からない(腰を温めない)・コルセット(持っていれば)⚠️全く動けない場合、周りに助けてもらえる方がいれば助けてもらいましょう。いなければ安静(楽な体勢を確保)少しずつ症状が軽減し痛みはあるが少しだけ動けるようになれば整形外科、整骨院など医療機関に受診しましょう。
ぎっくり腰「院長日記」気候の変化が激しいこの時期に体調不良や体の痛みが出てきやすいです。体は自分が思っているより優秀で気温の変化に勝手に対応しようとしてくれています。その分、微量ですが体力は消費します。さらに仕事が忙しかったり環境の変化で普段より体力的にも精神的にも消耗していると体の容量はいっぱいでしょう。この状態で日常生活の何気ない動作でも急に腰に痛みが出てきたりします。痛みは体の限界を示してくれているサインであってぎっくり腰に限らずですが体はそれ以上負担かけると駄目ですよって教えてくれています。自分の体の違和感や痛みなどの変化を無視してはいつか容量がいっぱいの使い物にならならない体になってしまうので自分の体にもたまには気遣ってあげてください☺️次回、ぎっくり腰になってからの対処をお伝えします
BBQ社内で歓送迎会BBQがありました!四条畷の店舗のスタッフやデイサービスのスタッフも集まりすごく賑やかなBBQでした🍖🍖🍖普段は仕事でしか接することないスタッフや別店舗で接する機会が少ないスタッフもいる中とても楽しめました😆こうして、仕事以外で接することでスタッフ通しの関係も深まりいい事づくしのイベント👍👍本当に楽しかったです!!