発電所に突入する辻村邦久です。特質系のオーラに憧れる38歳です。ムカつく奴をかたっぱしから並べて、でけえウンコボールでストライク出すんだ。僕はパイナップルソーダとか飲みながら、ボーリングシャツの襟を立てて、腕を組んであごを触る。ゲロが満タンに入ったトロフィー持ち上げて、ピースってなもんで。人生に飾る写真立てに収まりきらない一枚になりそうだ。ブチャラティ!