真夜中の男児辻村邦久です。噛み終わったガムはクズになすりつけてます。眠らなきゃと思えば思うほど眠れなくなっちまう。余計なこと考えて、喉が渇いたら水飲んで、無駄にションベンして。羊なんか数えても仕方ないから、現ナマでもこっそり数えようかのう。ひいふうみい…。アレ買ってコレ買ってソレ買っても、ちょっと余る。と、またもや眠れなくなる。眠らなくてもいい体なんていらん。俺の人生に惰眠が組み込まれてるのは、幸せのしるし。ブチャラティ!