週に一度、ビジネス・パートナー募集のメールが来る
しかし内容は全て
ビジネスアイデアの概要と
出資者か投資家募集に終始している
この方法だと出資する側が相当
事業の目利きができるか損を覚悟の大金持ちでなければ
判断できない内容ばかり
そこには起業するには
先ず最初に優れたアイデアが必要だと
考える人が多いからだろう
私が思うに
この一風変わった思考である
アイデア信仰は日本人だけに限ったことではない
起業しようと考える世界中の人
殆どは
同じように考えている
しかし
マイクロソフト、アップル、Google、Facebookなど
世界規模の企業となった彼らでさえ
最初から良い優れた立派な
アイデアを考え投資家を探し
起業した訳では無い
成功している起業家の最初は面白半分だったり
こんなの有れば良いなぁ~
そんな気持ちからスタートしている
日本でも販売している
スマートフォンの充電ができる
ジャケットを製造販売しているMophie社を立ち上げた
女性起業家はベッドに寝そべりながら
自分が使っていた
携帯電話の充電が直ぐに消耗することに
腹を立てたのが始まりだ
またSPIベルトの女性経営者は
ウッカリ
ポケットの無いランニングウェアを着て
ジョギングに出たのがキッカケだった
全ての始まりには
立派な事業計画など存在していない
最初のスタート時点で存在していたものは
強い情熱と創造力だと言っても
良いのかも知れません
成功している起業家の多くは
資金ありきの考えで出資者を探すことより
先ず行動し小さい成功の延長線上で
投資家を集める手段にでている
それがビジネスを成功させる
第一歩と
言えるのでしょう