中1生対象の中学スタートダッシュ講座の参加者の感想 | つじもとまなブログ(つじもと個別ブログ)のブログ

つじもとまなブログ(つじもと個別ブログ)のブログ

2014年5月より京都市上京区で個別指導塾「つじもと個別」を開校しました。日々の生活の中で感じたことなどを好き勝手に書かせていただいております。もし読まれて共感されるようなことがございましたら「いいね」ボタンをお願いします笑

皆様、おはようございます。

つじもと個別の辻本学です。

 

今日から4月。

塾内でも学年も新学年に変えて何か特別な日でも何でもないですが、1つの節目かなとは思っております。

4月1日はいわゆるエイプリルフールで、うそをついても許される日というイメージがあります。

過去にエイプリルフールにうそをついて痛い目にあってますので、最近は控えております。ですので、私はいつもどおりということで1日を過ごします。

 

まぁ、余談はさておき、本題へ。

3月23日(土)に中1対象の中学スタートダッシュ講座を実施しました。

そこでの参加者の気づきや感想をご紹介します。

と言いましても感想をそのまま載せると参加者が自分の感想だとわかりますので、そのあたりは誰が書いたことかわからないようにいたします。

 

一番多かった感想が、「よくわかった」とありました。

それは中学生活、高校進学に流れなどでした。

 

他には、「楽しんで良いんだということがわかった」という感想もありました。

やはり上に兄、姉、年齢が近い年上の親戚がいる参加者はこの近辺の中学のテストの大変さを耳にしていると思いますので、大変なイメージがあったと思います。

それはそれで事実ですので、しんどいとは思いますが、だから暗い3年間になるというわけではありません。

そういうことも知ってほしかったです。

 

何名かの感想に「先生のように灰皿を投げられたり、分厚い本でどつかれないようにがんばります。」「灰皿の話、おもしろかったです。」

・・・笑わそうと思ったわけではなく、親は真剣にみんなのことを考えているんやでという例で私の話をしたのですが、楽しんでいただけたのであればよかったです。

 

今日はそんなイメージです。