京都染色美術展、二日目 | 辻が花染め工房 絵絞庵ブログ

辻が花染め工房 絵絞庵ブログ

ようこそ、おこしやす。
京都は洛北、絵絞庵(えしぼりあん)という工房で、辻が花という技法を使い、着物をつくっています。辻が花や身近な自然・京都のこと等々

京都染色美術展、2日目を迎えました。
出展作品を少しずつご紹介いたします。

訪問着『玉龍』


龍のひげ、別名玉龍をモチーフに作りました。
龍のひげは、ご家庭などに自生しているので見かけたことのある方も多いと思います。
石畳の合間からのびる龍のひげ。


日々の生活と美しさは隣り合わせ。
何気ない日常を表現しました。
龍のひげの濃く青い実はとても美しく宝石のように輝きます。
ゴツゴツしそうな石畳、固いものを柔らかく優しく表現しているところも、見ていただきたいポイントです。

この後14時より各事業所の作品解説ツアーがあります。
絵絞庵は明日の14時~となります。
皆様のお越しをお待ちしております。

<第73回京都染色美術展 >

■日時
 令和6年3月22日(金)~24日(日)
各日とも10時開館~18時閉館(入館は閉館30分前まで)

■ところ 
京都市京セラ美術館
京都市左京区岡崎公園内 
TEL:075-771-4334

■テーマ展
「節目の着物」

■協力展
西陣四創会「西陣織」