辻が花染め工房 絵絞庵ブログ

辻が花染め工房 絵絞庵ブログ

ようこそ、おこしやす。
京都は洛北、絵絞庵(えしぼりあん)という工房で、辻が花という技法を使い、着物をつくっています。辻が花や身近な自然・京都のこと等々

本日より新年度スタートですね。


 気持ち新たに新しい年度もよろしくお願いいたします。




 京都染色美術展で着用していた羽織が皆さまより結構ご好評でした。

 男物の羽織もこれくらい柄があっても楽しいです。 


 絞り、辻が花で可能な限界の緻密さで、安土桃山時代にも見られた花クルスを表現しました。


 こちらの花クルスの柄の帯を以前お作りしたのですが、今回羽織が好評だったのでご紹介します。
ご要望が多かったので、またお作りしようかなぁと思案中です。







 そして工房展示会がいよいよ今月となりました。 


ぜひご予定に入れていただけますと幸いです。


 ー絵絞庵 工房展示会ー 


 今年も工房展示会を開催いたします。




 これまでに制作しました作品や、新作の付下げ・
小紋・訪問着・染帯・帯揚げ・ストール・
パネル作品などを展示販売いたします。 


また、期間中半衿・風呂敷ワークショップも実施いたしますので、ぜひお越しくださいませ。


 ご多用の折とは存じますが、ぜひご高覧賜りますよう謹んでご案内申し上げます。


 ◇令和 8年 4月 17日(金)〜 4月 21日(火)
 10:00~ 17:00  

 ◇絵絞庵工房にて 



 【ワ―クショップのご案内】 


 染色済の半衿もしくは風呂敷をほどいて墨描きを施す体験です。


〇展示会期間中全日 随時受付

〇所要時間 30分程 

〇料金 5,000円(税込)


数年前の雑誌掲載記事をWebにて再掲載していただきました。


ぜひご覧になってくださいませ。


【藤原紀香さんが染織の工房を訪ねる復刻連載。ついに最終回】 


俳優の藤原紀香さん(norika.fujiwara.official )が、伝統工芸に携わる若き作り手を応援する連載「未来の匠」。


『美しいキモノ』で2013年から3年続いた人気連載をデジタル版で復刻し、再び熱い注目を集めてきました。





 最終回では、京都・洛北で「辻が花染」を手掛ける工房、絵絞庵(@eshiborianne)を訪ねました。「女性のいろんな面を表してくれる、不思議なエネルギーを感じます」そう語る紀香さんが写真2枚目でお召しになっているのは、天照大神の「天の岩戸」伝説をモチーフにした幻想的な訪問着です。





 ✨最終回の見どころ・幻の染め「辻が花」の再興: 父から息子へ、受け継がれる伝統と新時代への挑戦。 


・職人魂に触れる: 若き匠・福村健さんと紀香さんの、ものづくりを巡る深い対談。 


・紀香さんの体験: 実際に絞りと墨描きに挑戦!自ら手がけた風呂敷の仕上がりは?「作り手の方々の情熱に、日々エネルギーをもらいました」と連載を振り返る紀香さん。





 日本の伝統文化を愛するすべての方に届けたい、愛と情熱に溢れた最終回です。 

 記事はこちら。または「婦人画報デジタル 藤原紀香 辻が花」で検索🔍https://www.fujingaho.jp/uts-kimono/essay/a63261064/fujiwaranorika-mirainotakumi12-260315/



 少しずつ振り返り投稿をしたいと思います。


 こちらはコラボレーション展示の作品です。



 @koiseyokimonootome 

最終巻、パリでの展示会にて。 

現地の方が菊の柄の着物をコートのように羽織っており、ももちゃんが日本の菊の美しさを再認識するという場面。 





 父作の訪問着『白露』です。









 菊の、儚げながらも凛として優しい雰囲気が、お袖を通す方を包み込んでくれます。


 京都染色美術展の最終日は父の命日でした。

 きっと父も、皆さまにご覧いただけてお空で喜んでいることと思います。


 訪問着『白露』

今年も工房展示会を開催いたします。 




これまでに制作しました作品や、新作の付下げ・小紋・訪問着・染帯・帯揚げ・ストール・パネル作品などを展示販売いたします。


 また、期間中半衿・風呂敷ワークショップも実施いたしますので、ぜひお越しくださいませ。


 ご多用の折とは存じますが、ぜひご高覧賜りますよう謹んでご案内申し上げます。 


 ◇令和 8年 4月 17日(金)〜 4月 21日(火) 10:00~ 17:00 

 ◇絵絞庵工房にて 


 【ワ―クショップのご案内】 

 染色済の半衿もしくは風呂敷をほどいて墨描きを施す体験です。

 〇展示会期間中全日 随時受付

 〇所要時間 30分程 

〇料金 5,000円(税込)



京都染色美術展、昨日で無事会期を終えました。









 今回は『恋せよキモノ乙女』の山崎零先生とのコラボレーションということで
展示内容のボリュームもあり、例年に比べ着物姿の来場者の方もとても多く、色んな方々にご覧いただけてとても嬉しいです。







 各事業所で展示させていただいた作品、『恋せよキモノ乙女』ブースで展示させていただいた作品、また追々ご紹介できたらと思います。


 色々と嬉しいご感想もいただき、今後の制作の励みとなります。 

 お越しいただきました皆様、心より感謝申し上げます。