りえさん
はじめまして🙌
おお！ブログの検索からたどり着いてくださったのですね👀‼️ありがとうございます🙌
そうなんですよ……。
こちらの記事に
書かせていただきたいのですが…
ウェディングドレスのセカンドオーナーを
探したい人と、譲って欲しい人を繋げる
｢Stillwhite｣という海外サイトで
実際に購入したしたことがあるのですが、
無事に手元に到着したはいいものの
商品ページの説明と、
裾の長さが20cm以上短いものが到着しまして…。
素足で履いて、
足の甲がバッチリ見えてしまうドレスが
来ちゃったんですよ…
即座に売主の人に連絡して、
｢あなたのページに丈の長さは〇〇cmって書いてあったけど、実際に測ったら140cmだったよー！｣
と伝えたところ、
いや、〇〇cmで間違いないから！
みたいに返されてしまって(滝汗)
まるで話が通じない……
幸いにも、Stillwhiteのサイトは
PayPalのシステムを使って
支払いをしていたので
PayPalのスタッフの方に電話をして
商品ページのスクショと、
実際に届いた商品の画像を送って
｢あ、これは売主さんの不手際ですね
返品後に返金手続きをしましょう｣と、
PayPalの買い手保証でなんとかなりました。
ホッとしたのもつかの間、
ドレスの発送作業がこれまた大変だった…
受け取る際に払った関税33,000円も
返送の際に手続きをすれば戻ってくるとのこと。
色々調べたところ…
結構いろいろと書類を準備しなければならない。
実際に用意した書類たち↓
さらに地味に大変だったのは
最寄りの関税が遠かったこと…！！！（笑）
まぁまぁ重量のあるドレスのデカい箱を
運ぶ作業がヒーハーヒーハーもんでした。
いや、しかし
関税の33,000円はなんとしてでも取り返したい。
これだけで2回ぐらい観劇できちゃうよ…！
建物内でも2枚ほど書類を書き、
関税の方と一緒にドレスをチェックしてもらい、
45分ほどかけてやっと手続き終了。
約3ヶ月後にやっと
還付金の手続き完了の通知が来ました…。
思ったより結構な手間でした…。
でもちゃんとドレス代も
全額返金してもらえたしよかった～😂
返送にかかった自己負担の
国際郵便代6,550円は、今後の勉強代ということで…😇🙏
ウェディングドレスだけでなく、、
高額な個人輸入をされる方……
返品作業が地味に大変ですので、お覚悟を…！！