今日は、先日もちらっと書きましたが、感染対策で使用したマウスシールドのレポです。
半べその私とマウスシールド父。
挙式では、私たち以外の方は透明なマウスシールドを着用していただきました。
（嫌じゃなかったらお手持ちのマスクから変えてね〜ぐらいのアナウンス）
飛沫対策で、全員で歌うなどの演出はなしに。
前回の記事で、「以前、購入したマウスシールドの透明具合が気になるから買い直した」と書いたのですが、今回はどのくらい違うか検証していきます。
右(→)が最初に買ったマウスシールド。
左(←)が買い直したマウスシールド。
この状態でも、顎の下のプラスチックがあるかないかでつけている時の違和感が全然違います。
着け心地も、買い直したやつの方(←)が、口を覆うところと同じ全てフィルム性で作られている感じなので、とてもソフトなのです。
なので長時間の着用は、私的にはこちらがおすすめ。
続いて透明度。
細かーーーいキズが結構付いてるので、
遠目からは透明でも、着用している本人からしたら少し曇った景色の感じが否めない。
続いて、買い直した方。
うん、これは一目瞭然。
こちらの方が明らかに視界がクリアです。
全て個別包装してくれていること。
(耳のゴムは自分で結ぶタイプ)
こんな感じの包装で、
残念ながら買い直した方は、
一括で包まれているので、皆さんに配布する場合などは自分で包みなおさねばなりません😂
ということで、セリアで230×180mmのサイズで、のり付きビニールバッグを購入し、手を消毒してから全て個包装にチェンジ。
ちょっとでも殺伐な感じを抑えるために
こちらもセリアでクリスマスのプレゼントに付けるようなシールを購入。
ひとつに9枚×4シート入って、
36枚セットでした。(素晴らしい…！)
受付で配っても頂きました。
この作業が面倒であれば、個包装タイプ。
透明度を最優先したい場合は、こちら。
といった感じで買い分けるといいかもですね。
ちなみにどちらのマスクも
息をして曇るということはありませんでした〜！
┈┈┈┈┈┈辻 紗彩┈┈┈┈┈┈
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