斎藤一人さんの著書


・水子にたたりなし(その子の幸せを願うなら早く忘れてあげることです)

・死ぬ時は苦しまない(病気や怪我で死にそうになってものすごく苦しんでいるように見える人がいるけれど、周りの人から見えるだけのこと)。ただ気持ちよくて寝ているだけなのです。

・風水を気にしない(栄えるかどうかは眼力しだい)

・中国に雪男がでた(中国領○○山):世界に領土と思わせるための策略

・毛はえ薬(101): 観光客を呼ぶためのウソ

・マスコミが「派遣切りをたたく」→政治家が「最低賃金、派遣切りをさせない」法律→企業は日本で人を雇わない→日本で就職できない

 「苦しくなったら人を解雇してもよいから、今現在、人を雇ってください」という法律を作るべき」

・面白くない奴についてくる人間はいない

・人生は正しいことより、楽しいことのほうが大切

・「商人はサラリーマンの時より3倍努力してサラリーマンと同じ収入になったら成功者」:焼き鳥屋の大将のすごさ

・不況を乗り越えるためには眼力が必要(用事がなくて遊びに行きたくなるお店)

 「遊びにきてよ」、「味だけでも見に来て」

 断られても「わたしもみんなも楽しみに待っているからね。またね」、「また、あったらお願いします。」と感じよく断られることが大切。

・苦労と成功は関係ない

・あわてさせるのは悪魔、落ち着かせるのが神  不動産屋「今買わないと損しますよ」

・大きくすればいい、というものではない

・「これをしたら次はどうなるか」を知る眼力

・「楽しい」はとても大切