ぐるり(物々交換)で 子育て0円 老後0円 大作戦!!! | 目醒めの先へ

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ご無沙汰しております。

皆さまいかがお過ごしですか?


これから、段々と

新しい地球にピッタリだなぁ💖

とピンと来た情報などを

少しずつシェアして行きたいなぁ💖

と考えております^_^


まずは↓


ワクワクをおシェア💖 🌈第一弾🌈


全国のみんなで ぐるり(物々交換)で

子育て0円 老後0円 大作戦!!!


🌟ご協力頂ける方は、是非🎶


わたしは、Facebookグループ

「ぐるり(物々交換掲示板)」

に参加しているのですが、


その管理人でいらっしゃる久本 和明さんが

今度、加古川市の市長選挙に立候補されました。


SNSコミュニティで成功している「ぐるり」を、

今度は実社会で、

加古川市全体から全国へ実現に向けて。


こんな世界、ワクワク💖🎶🌈


↓こちらは、久本さんが、

何故市長選挙に立候補なさったのか、

その表明のご投稿です。

https://www.facebook.com/100002436068775/posts/4874995649258256/?d=n


↓皆さまにご協力頂きたいこと。

https://www.facebook.com/100002436068775/posts/4998359973588489/?d=n


↓久本さんの公約表明です。

https://www.facebook.com/100017819404635/posts/1037227066881264/?d=n

🌟上記リンクをすぐに開けない方の為に、

久本さんのFacebook投稿記事から

公約表明を以下にコピペしました

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『子育て0円。老後0円』


記者さんの前で公約発表しました♩

どうやってやるのか??財源は??


答えは、市の限られた予算(1700億円のうちの2%の36億円)と、加古川に眠ってる価値(人。土地。想い)を使って、価値創造していきます。


会社経営15年で培った、コンセプト立案能力、デザイン仕組みづくり能力。フラットなチームビルディングやコミュニティづくり能力。価値のないと思われるものに価値を吹き込む価値創造能力。を活かせば可能と感じました。


単純に、子育て0円をお金だけでやると、18歳未満の子供が4.5万人おり、年間250億円ほど必要になります。私が使えるであろう、34億円からほど遠く、完全に不可能です。ただ、この元手から価値増幅をさせていき、300億円ほどの価値にかえて直接市民に還元させることができたら、どうだろう。


試算してみました。1人育てるのに最低年間80万円ほど必要で、大きな内訳は、


食費20万円。

モノ15万円。

遊び10万円。

教育10万円。

保育20万円。 


まずは、


『食費』20万円


ただ野菜や米を買って渡すのではなく、市や市民でつくってシェアすることが、予算少なくできることです。4.5万人の18歳未満の子供たちを養うには、加古川市含め、周辺地域で使われてない土地や耕作放棄地を有効活用させていただき、市と市民(やりたいかた)で、お米や野菜や大豆をつくり、市と市民で子供たちの食をシェアすることで、実質子供の食費が0に近づきます。約5000反の田畑が必要になります。


モノ代 15万円

(生活用品。衣類。教材。)


これは、ぐるりのお得意なところ。加古川市内、周辺に、常設ぐるり場所を20箇所以上設置して、モノを捨てずに、みんなで、シェアして使うようにすれば、実質0円に近づきます。この世の中には先人がつくってくれた、もしくはみんなで作り、買った、大量のモノで溢れる世の中になりました。これを活かすのです。


当然。家具や車や家も、物々交換できるようになれば、最低限の生活に必要なものが揃い助かる人が増えます!!


『教育』10万円

(塾。習い事)


これも、市民の力を結集すれば、ぐるり方式で可能です。20万人もの大人がいるんですから、教えたい人、スキルのある人も、わんさかいるはず。それが、人口の多い街の資産そのもの。教えたい人と、教わりたい人が安心安全につながる場をどんどんつくります。そこにコミュニティが生まれます。また教わった人は、きっと将来大人になったときに、地域や教わった人にぐるり返し(恩返し)するでしょう。


※ハイクラスな学びは、有料で事業者。カジュアルな学びはぐるりで市民同士。


『遊び。レジャー』10万円


これはぐるりをやってるとよくわかるが、子供はお金のない場所でもよく遊びます。むしろ、自然な場所、つまり、人工的ではないところのほうが、興味関心を持ち、いろんな実験をしていきます。お金を使った遊びもいいのですが、ない遊びもつくれます。市民とみんなで、無料の遊び場を街中にひたすら増やす。大人も遊べたらなおよし


また、土日、ホコ天にして車を止めれば、子供にとって危険なモノはなくなる。街中でも子供が走り回る。フットサルをやってもよい。音楽を奏でてもよい。バーベキューをやってもよい。祭をやってもよい。イベントをやってもよい。となれば道路が無料で使えるスペースとなります。また、山や川や海の遊び場も、みんなでつくりあげれば、遊び代も0円に近づきます♩


『保育』20万円


0歳から3歳の小さなお子さんの、0円見守り隊を増やす。4才からの子供たちの見守り場をつくる。市民の手で、みんなで協力すればお金をかけずとも、子育てを協力しあえる。有料のファミサポではなく、助け助けられをカジュアルにしあう関係を促進する。保育園の増設や無償化も当然必要だが、、市の財源だけでは、厳しい。その手前で、地域で見守る。地域で信頼関係をカジュアルに再構築することができれば、保育0円は可能。


また、これをやることが


『老後0円』


老後0円の布石になる。子供に尽くしたご恩は、結果、お返しとして、おじいちゃん、おばあちゃんを支えるぐるりとなる。親同然にお世話になったことは、子供も覚えている。親も覚えている。お金を介さない拡張家族の関係をつくれるチャンスが子育てにはあるのだ。


この1年での、数々のぐるり実験やみなさんのおかげで、未来がみえました。


お金に頼りすぎずに、シンプルに人と人が、お助けぐるりをする循環を地域ですれば、かなり少ない予算でで子育て0円が実現する。そして、子育てをみんなで助けた、ご恩(ぐるり)が、今度はおじいちゃん、おばあちゃんを、支えるぐるりに、確実に転換する。それが、次の老後0円につながる。


お世話になった人を愛して、お世話になった地域を愛する。盲点すぎましたが、、基本的な人の本能であり、在り方。現代風にカジュアルに再構築しなおせば、、、


もう成長するわけのない、経済成長に頼る福祉。地域では発行できない国債。上限まであげきった税金に頼りすぎる福祉でなくとも、子育てや老後の不安を一掃できると確信してます。

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久本さんのFacebook投稿記事のコピペ ここまで。