どゆことよね。
これ
アメリカでは一般的なんでしょうか。
アメリカ生活8年目。
もう何が普通なのか
わからなくなってきました
来月
とうとうこのお家ともお別れ。
別のエリアに
お引っ越しします
なので
3ヶ月ほど前に
オーナーに退去する事を伝えました。
すると
次の入居者を探し始めるオーナー
確かに
家賃収入を考えると
退去後、即入居してもらえると
ありがたいもんね。
最初は
どのエリアに引っ越すのかと聞かれ
場所を伝えると
引っ越さなくても
コミューターバスがあるから
ここから通えばいいよ。
とか言ってきた
きっと
次の客探すの面倒だと思ったんだろな。
でも
次男も卒業するし
引っ越すことに決めたと伝えると
早速
芝刈り業者が庭のお手入れに参上
以前
換気扇が落ちてきて
その時に割れてそのままになっていた
ガスコンロのつまみも、新調
で
不動産屋さんのページに
載せたと連絡があり
その翌日
早速
お客さん連れて行きたいからと
日程を聞いてきました。
でも
予定を聞いてきたにもかかわらず
1時間後に家にいるか?と
聞いてきた
いつも急すぎ。
でもそれも、もう慣れっこ。
そしてそんなオーナーとも
あと1ヶ月でさよなら。寂しい。
ん?
いや、ちっとも寂しくないぐふふ
家にいるかと聞いてきたのに
お客さんと連絡が取れなくなったから
また後で連絡する。と言われ
その夜に
オーナーからテキストが。
内容は
明日、その人たちに
ビデオ通話で
家の中を案内して欲しい。
彼らはアメリカにいない。
時差があるから
朝になるけど、私は行けない。
お願いできると助かる。
的な
一応
それは私の仕事じゃないし
英語で案内は、私には無理。
と、伝えたけど
つーちんの英語は
十分伝わるから大丈夫。
お願いしてもいいか?
相手にもそのように伝えておくから。
つーちんの電話番号を相手に伝えておくよ。
は?
断ったのに
断り切れてなかったのか
翌朝
そのファミリーから連絡があり
私がオーナーのお家を
ビデオ通話で
ルームツアーする事になりました
相手はイスラエルから。
自己紹介から始まり
家の中をルームツアー。
20分くらい
英語で説明しながら、無事終了。
要らない家具があるなら
それも買い取らせて欲しい。と
言われたので
その時は
また連絡するよと伝え
ビデオ通話も終了。
オーナーはどんな人か?とか
その家はいい家か?とか
芝刈りの頻度とか
色々聞かれたけど
いい事だけ、お伝えておきました
おい、オーナー
感謝してくれよな
家具買い取ってくれるなら
ラッキーって思ってたのに
結局
そのファミリーは
契約には至らなかったようで残念。
またまた内覧したい人が
5組いるとか、どうとか
つーちんの友達に
家を探してる人はいない?と聞かれ
そもそも
つーちんは、友達がいないのだよ
今は探してる人知らないけど
もし、見つかったら知らせるよ
その後のテキストの内容が
日本人は家をきれいに使ってくれる。
だから日本人に借りて欲しい。
私の国の文化と似ていて
靴を脱いで生活するから
家がとても綺麗に保てる
オーナーは中東出身
とか
言っちゃってるんだけどさ。
初めの頃
修理で
家に来た時
オーナー
靴履いたまま👠
家に入って
来てたやんおい!
4年経ったら
忘れるんかな
脱いでってお願いして
脱いでくれるようになったんよ、あなた。
どやさっ
人の家をルームツアー
日本では出来ない経験
またまた出来ましたとさ。
めでたし、めでたし?
オーナー
癖強いけど嫌いじゃないよ。
好きでもないけど、笑