年末に倒れてきた隣のお家の木が
撤去されて
それで
一件落着かと思ったら
その後
市の環境なんとかの人が
撤去後の様子を見にきて
もう一本
倒れそうな、危なそうな木を見ながら
2人で何やら話をして
で、帰っていきました
その数日後
オーナーから連絡があり
まだ倒れてないけど
倒れそうな危なそうな木を
市の人が隣の家に
撤去するように通知したんだとか。
3回も倒木があったんだから
きっとオーナーも強く言ったんだろな。
で、それからは
スピーディー
その日の週末には庭師さんが来て
隣の家の古い木を
撤去して行ったのでした。
これで
ストームが来ても
もう安心だ
その後オーナーから確認のテキストが
めでたし、めでたし
オハイオのおうちは
オーナーじゃなくて
不動産屋の物件でさ
なーんにも、カバーされなかったんよね。
あ、されたか。
食洗機の不調を伝えたら
中古の食洗機と交換
交換する前の方がマシやったわ。
みたいな
その点
今のオーナーは
何かあったらすぐ飛んできてくれるし
自分の家が大事ってのも
あるんだろうけど
ありがたいっちゃ
ありがたい
庭の枝拾って〜とか
草めっちゃ生えてるやーんとか
たまに
細かくて
めんどーなこともあるけどね
友達のところは
オーナーと食事会とか
クリスマス、プレゼント交換とか
そーんな
素敵なお付き合いも聞くけど
まぁ
ご縁もあるもんね
ってことで
ようやく、倒木の件は終了
あー長かった
英語も程よく
使う機会があって
いい経験になりました。
でも
もうトラブル、いらんけど
築50年だけど
日本では住めない家の作りで
かわゆす