あーやなタイトル
あれから
ガレージは無事開きました
お家に入れる〜
打ちっぱなしに行けるぅ〜コラコラ
次男が家の鍵持っているので
ガレージ開かなかったら
夕方までお外で我慢コースでした
無事開いてよかった、よかった
ガレージが
開かなかった原因は
近所で電線の工事していたようです
Wi-Fi関係の
うちのガレージとアプリが連動してて
でガレージはWi-Fiで繋がってて
えっと、えっとちょっとわからんケロ
えへへま、無事開きました。
でもね。
別のトラブル発生ドカン
車のオイル交換に来て
終わるまで待ってたんよね。
そしたら
ピットからお兄さんに呼ばれました
嫌だなー嫌だなー
英語わかんないのになー
きっとお兄さんも
私が英語わかんないの知ってるから
伝え方、困ってるよねさんくす
今回
オイル交換ついでに
タイヤに空気を入れても
エアーランプが消えないから
見てもらおうと思って、お願いしたんよね。
ランプ付きすぎ
前に
タイヤセンサーが壊れてるからって
ここの工場で交換を勧められ
金額聞いたら400ドル近くてさ
4個のタイヤセンサー交換
なので
ここの工場じゃなくて
もう少しお安く交換できる
別の工場で交換したんだけど
作業があまり良くなかったみたいで
半年後には
またランプ点灯なんでやねん
日本で車乗ってる時
タイヤのエアーセンサーなんて
点灯したことなかったのに
アメリカに来てはじめて
そんなセンサーがあった事を知る
冬になると
気温が下がって
点灯するのは学んだんだけど
ずーーーーーっと
ついてるのよ。
パンクもしてないのにさ。
となると
やっぱりセンサーが原因で。
センサーだけなら
そのままでいいかと脳天気に考えて
エアーのランプ修理せず
点灯したまま走ってたんだけど
ある日パンクしてた事に
気がつかなくてさ
やっぱり大事やん、センサーってね。
ピットのお兄さんが
説明してくれました。
今回必要な修理
パッセンジャーシート側のタイヤの
エアーキャップが取れない。
センサーの付け方がダメなのか
以前からなのか
メタルのキャップで
どう頑張っても取れない
キャップが取れないから
空気が入れられない。
空気のチェックできない。
エアーセンサーを
交換しなきゃいけない。
さて、どーする?
え?あなたが言ってるのは
こういう意味よね?って
繰り返し、聞き返したら
こっちおいで〜と
ピットへご案内
オイル交換中の
つーちんの愛車
問題の箇所はこちら。
エアーキャップが
メタルで取れない。とかなんとか。
なるへそ、なるへそ。
で
交換しやんかったらどーなるん?
って聞いたら
タイヤの空気圧が測れない。
空気が入れられない。
わかりやすく
違うタイヤに
エアープレッサーで空気入れて
でそのあと
右フロントは出来ないでしょ?って
見せながら説明くれました。
このおかん、英語で説明するより
見せた方が早いわ。って
思ってくれたんだろな。ありがと
ニュージャージーに来て
いろんな工場に行ってみて
うちの車
修理だらけやったからね
ここの工場が
一番信用出来ると思ったので
今回もお任せしようと
タイヤセンサー交換する事にしました。
右フロントタイヤセンサー
1個、$126なり。
ゴルフ
3回ラウンドできる
運転中の車の故障は避けたい
その時
半端ない英語力が必要になるもんね。
ハイウェイで故障とか
パンクとか
事故になっても取り返しつかない
なので
仕方ないよねラウンド3回分
旦那に電話して聞いてみるわ。って
お兄さんに伝えたら
オッケーって。
で、確認後
交換してもらう事になり
お兄さんに伝えると
オイル交換しながら
センサーも交換してもらう事になりました。
待合室で
ブログ書きながら思った事。
私の英語力
上がってるんじゃね
色々乗り越えて
スキルアップして
度胸ついて、勇気も出せて
ええやん、自動車修理
レッツ、自動車修理で英会話
あかんか
英語力より
生きていく力が養われる
そんな駐在生活
もうすぐ直りそうなので
今日は頑張ったご褒美ということで
打ちっぱなし行ってこよー
で、ランチは
初タコベル試してみよーっと
アメリカ生活
大変やけど
ええ事もいっぱいあるで