この記事は、年少さんの当時に書きかけて保存されていたもの。

当時の私の思いが記録されているので、アップします。






吃音の初診で、B病院に初めて行った時に勧められた。


初めましての院長と目が合わせられず、質問にも返答できなかったので、人見知りで消極的な所が先生は気になった様子。


発達支援の療育ってやつです。




少し興味はあったけど、なんかイメージなくて、その日は少し考えたい旨を伝え持ち帰りましたが、せっかくの機会なので見学させて貰おうと吃音検査の際に言語聴覚士さんに伝えました。




とにかく、1番の悩みは吃音なんだけど、

その吃音が残った場合、弟くんが自身の喋り方が他の皆んなと違うと気付いた時。

その時の事を考えて動きたいと思いました。



控えめで大人しい弟くん。

今は幼稚園のお友達とも一緒に遊べるようになってきました。

でも、欲しいオモチャを欲しいと言えなかったり、他の子が嫌だという事も黙って引き受けてしまったり、自己主張は出来ていない様子。

そして、言葉がはやり少ない。

理解はよく出来てるし、家ではよく喋るんだけど。




吃音が残った場合の私の理想は…


◉苦手な場面では周りに理解を求めて自分から助けを求められるようになって欲しい。

◉吃っても言葉を変えず、喋る事を恐れず、自分の意見をしっかり言えるようになって欲しい。

◉家で喋るようにお喋りで笑っていて欲しい。




実際に見学に行ったクラスでは、同じ3歳児のお友達が3人。

大人しい子が2人と元気な子が1人。


1時間半のレッスンを私も一緒に体験させて貰ったけど、弟くんも含め皆んな何が出来ないでもなく、一緒に歌ったり手遊びしたり、身体を動かす遊び、製作と、色々と体験させて貰いました。


スタッフの数も子供と同じ数いて、本当によく目が行き届いているなぁ、と感じた事と、

弟くん自身が体験を楽しんで過ごせた事、また行きたいと言った事から、通う為の手続きを行う事になった。





ここから、現在記載。



まずは幼稚園の担任の先生に利用申請する旨を報告。

年少さんの担任の先生は弟くんの理解の良さをすごく評価してくれていて、療育は必要ないんじゃ?って考えでした。

今はお友達関係の中で心配な点も、年長さんになる頃はルールのある遊びをする事が増えて、そこできっと、「すごーい」って言われる存在になると。そうおっしゃってました。



担任の先生の意見も含めて、この制度を利用するのは本当に迷った。

市役所の福祉課での手続き。

障害者通所支援を利用する事。


手続きの中で、子育てセンターの心理士さんの面談もあった。

その心理士さんも弟くんの様子を観察して、オモチャの使い方や片付け方を見て、賢い子やと言ってくれた。

でも、ひとつ苦手な事があるんやから、他に沢山出来る事の自信をつける為に通ってもいいかもね。と言ってくれた。

でも、思った事を考えずに言ってしまう子も沢山通っているから、この子が傷つく事を言われたり、合わないなと思ったら、すぐにやめなさいよ。とも言われた。


「行ってみたらいい。」


そう言ってくれた心理士さんの言葉で、迷っていた心は軽くなり、年少の冬から集団療育に通い始めました。