吃音の経過。


随分と時間が経ってしまいましたが、A.B.C病院を検討していたのは年少の夏→現在は年長さんに成長しています。


そして、問題の吃音はというと…

治っていません。

ですが、ちょっと書き留めたい事ができたので、まずはその経過から。





通院を決めたクリニックでは、年長になるまで訓練を受けることは出来ないと言われていましたが年中さんの5月。

急に空きがでたので、通いませんか?と連絡を頂きました。


まだ本人がよく分からないうちに、指導を受けて症状が軽くなる事を期待してして、是非是非と通う事になりました。


週1回。

朝イチ9時からの1時間弱。

30分くらいの間に3つの課題をこなします。

でも、特に喋り方の指導というよりは、コミニュケーションを図り、言葉を引き出すといった感じ。


特に最初の3ヶ月は簡単なゲームもしながら、仲良くなる事に時間をかけた感じでした。


弟くんは、質問された単語を答えるのは、ほぼ吃らない。簡単な文章も、ほぼ吃らない。


自分から、あんな事があって、こんな事があってという話は殆どしない。


もちろん、軽く2、3度の連発は

ちょこちょこ出るんだけど、家で喋る時は聞き取るのも苦労する事が度々だったから、その状況を説明しても、先生としては指導が難しかったと思います。


9月。

夏休み明け、もの凄く吃音症状が悪化しました。

これまでは治っていない、だけの状態であった事を痛感。

言語聴覚士の先生もびっくり。


運動会の練習が始まって、この時期は症状悪化のこが増えるそう。


だけど、それだけではない気も…。


夏休み明けから、登園時、園まではスムーズに行くものの、私から離れられない。

女の子が手を出して「一緒に行こう」と言ってくれても、なかなか前に進めない。

最後は先生が来て、最後に私とギューをして、やっとの事で部屋に入って行くのに毎朝20分くらい。


そんな弟くんに愛想が尽きたのか、1学期に1番仲良くしてくれてたお友達は違う子追っかけるようになり、弟くんが寄って行くとあからさまに嫌がるように。


吃音が酷くなったのは、お友達の事も影響してたんではないかと思う。


自分の名前を言うのも吃る程の状態は1ヶ月半くらいでゆるやかに落ち着いていった。