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雷神トールのブログ

トリウム発電について考える

3日前に牡丹が開きました。
牡丹は2本あって薄いピンクの大輪の牡丹↓

 

 

濃いピンクの中くらいの花を沢山咲かせてくれる牡丹↓ があります。

 

 

大輪の方が3日前に一輪、天女の羽衣のような繊細な花弁を開きました。
柘植の木の陰になって衰え花の数もめっきり減ってしまった。

 

 

濃いピンクの牡丹は勢い盛んで今年も30近い蕾をつけています。

 

 

2つとも前の家、セーヌ河の畔のエリシーの家から引っ越し際に持って来たのでした。

 

 

フランスでは牡丹もシャクヤクも同じ「ピヴォワンヌ」の名で呼んでいます。 牡丹は灌木の牡丹、「ピヴォワンヌアルビュステイヴ pivoine arbustive 」、 芍薬を「ピヴォワヌ・エルバッセ pivoine herbacée 」と呼んで区別しています。

 

 

牡丹を植えるきっかけとなったのは、ベリー地方にあるジョルジュ・サンドの家、ノアン(Nohant)の館、彼女が恋人のショパンと共に過ごした家の庭に数十本の背の高い牡丹が大輪を風にそよがせているのを見たことでした。

 

 

牡丹はずっと中国が起源だろうと思ってましたが、そうではなく古代ギリシャにもあったことが 神話にも出てることで伺われます。Paeonia とギリシャでは呼ばれ、Péon というギリシャで 最も古い病を治療する神の名が語源だそうです。ヘラクレスと闘って負けたハデスの傷をPéonが治したんだそうです。クレタ島のクノッソスにはPaeoniaについての銘板があるそうです。

ブリテン島にはローマ人が薬草として持ちこんだんだそうです。(23~79年頃)

ギリシャでは、そしてヨーロッパ中世でも牡丹はずっと薬草として珍重されてたんだね。 修道院の庭には牡丹が植えられてた。

中国に牡丹が入ったのは唐の時代で太宗(在位626~649年)が牡丹を国花にと
決めたんだそうな。

 

   照れ