昨日投稿したバイアスロンW杯についての記事の修正となります。記事の最後にスエーデンチームに感染者が出たため出場できないと書きました。
ところがその後、男女リレー、混合シンプルリレーと観てゆくうち、あれ? 黄色いユニフォーム! スエーデン選手がちゃんと出てるじゃない、と驚きました。
出場してるだけじゃなく、混合シンプルリレーではあろうことかスエーデンが優勝してしまったんです。
どうなってんの? 解説を聴いてゆくうち謎が解けました。
トレーナーさんが感染してレース会場に入れないってことだったんですね。
「チーム」に感染者が出た、というのでてっきり選手だと早合点したのでした。
「チーム」には選手の他に選手を支える沢山の人がいます。雪質に応じてワックスの調合をして選手たちに最良の滑りができるよう、レース直前まで分析調査を続ける技術陣、射撃座周辺の風の動きを調べ、レース直前の微調整を選手と共にやり、アドバイスを与える射撃コーチ、他にもトレーナさんやチーム全体の監督さんがいますよね。
今回のニュースは、新型コロナ感染者がそうした技術陣(コーチ、トレーナーさんを含むチーム=フランス語で equipe エキップ)の中に見つかったということだったのですね。
昨日の混合シンプルリレー。スエーデンの最終走者(男子)サミュエルソン選手がゴール直前でトップだったノルウェーのリーグリッド選手を追い抜き優勝したのでした。
シンプルリレーは男女2名の選手が滑りと射撃を交互に行いながら2回リレーします。男女とも同じ選手が2回レースします。
これに対し普通の男女混合リレーは男女それぞれ2名ずつ計4名で競います。今シーズンから女子が先、男子が後と変わりました。
昨日のレースで特筆すべきことがありました。日本チームが12位になりました。
選手の名前は残念なことにフランスのTVでは報じられませんでした。数年前からTACHIZAKI 選手の名が女子のレースに良く見られましたが…。
日本チームの日の丸が画面に現れはじめたのは5・6年ほど前からでしたが、結果はほとんど30位以下でした。今回の12位は今までで最高位だと思います。日本の選手もこれからどんどん実力をつけ、活躍してくれると期待してます。声援します。
も一つ。昨日の混合シンプルリレーではUSAが3位に入りました。今までなかった出来事です。
週末からお天気が悪く、昨日の午後もはげしい雹が降りました。
車のボデーの塗装を早くやりたいのですが、今週も毎日雨続き、木金は雪の予報です。
今朝ほんの10分ほど晴れ間が見えたので急いで車をテントから出して修復部分の写真を撮りました。
まだ凹みがたくさん残ってるのでパテ塗と研磨を繰り返さねばなりませんが、ドア隅のひどい凹みとまくれ個所をハンダづけとパテでなんとか目立たぬ程度に手当するところまできました。
パテ塗は易しそうに見えて結構難しいです。位置により無理な姿勢を保たねばならない場合は悪戦苦闘します。さっと塗ってある程度見栄え良く塗れたならそれで良しとして余計な手を加えないことです。小さな欠点を見つけてもそこだけ直すなんて決してできません。必ず余分に筋ができたりパテが剥がれて全体をやり直す羽目になりますよ。やり直しを重ねるほど見てくれ悪くなります。これで良しとの見極めがだいじ。それがこんどの経験で学んだこと。職人さんの手際には感嘆してしまいます。

