トランプ大統領、9回裏フルカウントに追い込まれ、ここで一発 さよなら満塁ホームランと期待してたけど、空振り三振に終わってしまった。 1月20日はUSAでもそれをTVで観ていたフランスでも悲しい日でした。
ホワイトハウスをメラニア夫人と手を繋いで出て、ヘリに乗り込んだ。 自分に入れてくれた支持者の票がインチキ投票機で盗まれバイデンに転換されたのだから 悔しくて負けなんか最後まで認められなかったし、就任式もボイコットした。異端児として 初めから攻撃され孤独な戦いを最後まで続けた姿は立派だった。政権を一時的に軍に移行し 正当な票だけを集計して勝利を勝ち取る道もあったのだけど、周りから諭されたのだろう。それをやっては合衆国が内戦状態になる。内乱になれば犠牲者も出る。そんなことまでして二期目の政権を取ったとして国民の安全と繁栄を維持することができるだろうか?ここは一旦引いて勝をいかさま野郎に譲ってやろう。
宣誓式に参列した元大統領たち。これらのお歴々は心中ヤマシさを拭い去れなかったろう。 良心のかけらをいささかでも持っててくれていたことを祈る。
民主主義のお手本として世界中から讃えられてきた合衆国が、このたびの大規模な不正選挙を皮切りに、IT技術を使って外から見えない不正操作をすれば簡単に勝つことが出来る。この度は、ありとあらゆる不正手段を使って民主主義を汚してしまった。
異端児を追い出すためにDS(デイープステート)、ウオール街の金融支配者たち、マスコミ、ビッグテック、それらすべてが結託してしでかした今度の不正。不正があったことなど一切黙秘する。数年前から綿密に練り上げた計画を既得権力者たちは静かな闇の中で粛々と進めた。時に冷や汗をかいたり、焦ったりしたこともあったが結果的には勝った。
2万5千人もの軍隊を動員し警護された就任式は仕掛けた悪を善と見せかけるためのセレモニーだった。伝統通りに式次第はとり行われ、アメリカは「国体」を護持できた。バイデンが「憲法を護る」と言い放った時、老獪な政治家というものは、こうもぬけぬけと、いけしゃあしゃあと「ウソ」を口にすることが出来るのだなと開いた口が塞がらず声もでなかった。
明かな憲法違反をジョージア州、ペンシルヴェニア州…と多数の州で行っていながら、異端児降ろしに結託した連邦最高裁も、州裁判所も次々と訴訟を却下した。テキサス州が連邦最高裁判所に提訴したのに訴える資格が無いと違反の内容を吟味もせず形式だけで却下した。憲法を保護すべき、集計が合法的に行われたか違法だったかを判断する権限を与えられている連邦最高裁が、主席判事の怒鳴り声に委縮して判断を放棄したのだから「司法の腐敗」と取られても仕方がない。
1月6日上下院合同会議でペンス副大統領兼上院議長は、不正があった州から提出された選挙人投票の受理を拒否できたし、今回の選挙は不正があった証拠が提出されていることから無効である。以後、大統領選出を議会が行うよう裁断を下すことができたのに、それをしなかった。共和党の多数の議員から異議申し立てが出され陳述が始まった。その瞬間、過激派が乱入したのだった。トランプ支持者も数人混じっていたろうが、主役はアンテイファなど左翼過激派だった。
翌日New York Times が出した記事にはそれぞれの事件が起こった正確な時刻が示されていた。それによるとトランプ氏が演説を終えた3分後に議事堂侵入が始まった。トランプ支持者が集まっていたのは演説が行われたホワイトハウス前の広場であり、そこから議事堂までは数キロも距離があり、どんなに走っても3分ではとても行けない。NYTのこの記事はトランプに責任を押し付ける内容だったが、これにより主要な乱入者がトランプ支持者ではなかったことを逆に裏付ける役を果たした。
ナンシー・ペロシ下院議長が二度目のトランプ弾劾を動議したがその理由(乱入の扇動)には根拠がない。下院で可決、今後上院で採決にかけられるが3分の2以上の賛成を得なければ弾劾は可決されずトランプは次回の大統領選に出馬することができる。
ペンス副大統領が憲法で与えられた権限を発動せず、暴徒の乱入に怖気づいた多数の共和党議員も選挙人投票の結果を承認する結果になり、バイデンの当選が正式に認められた。マコーネル共和党党首が異議申し立てをするなと押しとどめたようにトランプは獅子身中の虫によって勝っていた選挙を見せかけ勝利していた民主党から取り返すことができなかった。
政権移譲の日(1月20日)、軍隊を使って軍に一時的に政権を委ね、その間に正しい票だけを集計して勝利を認定するという情報もあった。不法選挙と外国の干渉と贈収賄に関わった政治家、とりわけバイデン、自らが不正取り締まりの責任者でありながらウクライナ石油ガス会社の不正に関わり、賄賂を受け取っていた。自分が犯した不正をトランプを陥れるために使ったのだから、これを知った時、初めて民主党の腐敗をまのあたりに感じた。ロシアゲートをでっち上げてフリン中将を冤罪に陥れた。軍事法廷でオバマゲートに関わった疑いのある バイデンとオバマ、ヒラリー・クリントンを裁く、という噂があったのだが、ビッグテックによる情報阻止でどこかに隠れてしまった。
大統領令や戒厳令といった最後の切り札を使って思い切った大手術をやろうと思えば出来ただろうに、それをすればアメリカは内戦状態に陥る。数億の国民を不安と危険に陥れる。内戦はどうしても避けなければならない。ペンス副大統領もそこを考えて形式的に勝を民主党に譲った。それがいちばん穏当な道だろう。異端児トランプも力に依る権力奪取では3億の国民の平和と発展の維持が保障出来ないと判断し、一旦引いて正義の実行を次の機会に待つ道を選んだのだろう。見かけはトラのようでも心は優しい快男児。それがトランプだったと思う。
