ブリアール運河 続編 | 雷神トールのブログ

雷神トールのブログ

トリウム発電について考える

隠れ里探索には自転車で行くべきですが、距離が40kmと長く、まだ慣れない身には絶対に無理なので、自動車を使いました。

買い物へ行くのに普段は高速道路を主に走り、スーパーで買い物を済ませたらまっすぐ帰って来ますが、昨日は下道を取り、道草を食いながら、のんびり行きました。

「ブリアール運河」の続きです。

ブルトー Breteau という小さな村にある水路。

 

 

この周辺は池がたくさんあり、いずれ自転車で探索する予定です。

 

すこし行ったところにシャトーがあります。「スズラン城 Chateau de Muget 」

 

 

現代史の上でたいへん重要な場に使われました。1940年、ナチスドイツがフランスに侵攻し、フランスの北半分が占領され、フランスの第4共和政は崩壊し、国会議員は議会制民主主義を放棄して政権をペタン元帥に委ね、ヴィシーへと疎開します。

このとき、ペタン元帥の降伏宣言に反対して、連合国の英国チャーチル首相支援の下、若きド・ゴール将軍が「戦闘に負けたが戦争に負けてはいない」と巻き返しの戦略を練るために秘かに英国首脳と作戦会議を開いたのがこのシャトーだったのです。

樫の大木が道路わきに立っています。

 

 

根元の周囲は10mはありそう。

 

 

ブリアールの手前にウズウエール Ouzouer という町があり、ブリアール運河の通り道です。

 

 

閘門と ecluse 番小屋です。ここからブリアールまで6km。

 

 

ブリアールの入り口の運河に架かる橋。

 

 

 

運河沿いの小道を自転車で散策するご夫婦。

 

 

キャンピング・カーが流行してます。どこへでも行けるので、家を持たず旅に暮らす人も多いようです。

 

 

国鉄のガードを潜り抜けるとブリアールの町です。

 


運河の閘門が閉じています。水位が低いです。

 

 

この閘門は10分後に開きました。水が上がっています。

 

 

運河脇の水路。

 

 

鴨の親子がいました。

 

 

釣りに行く少年。

 

 

o(^▽^)o