水道工事 | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

今朝は、珍しく、霧が掛かっていて、昨日よりも寒い。

フランスの田舎暮らし-火


月曜に水道局( Lyonnaise des eaux =Suez という民間会社)の人が来て、道路から家までの水道管の接続部分が一部ナマリ(鉛)なので取り換える工事をしますが、いつがいいですか? と都合を訊いた。

昨日はオーセールの街へ買い物へ行くし、木曜はフォンテンヌブローへ行く予定と言うと、では水曜の朝八時から、というではないか。ずいぶん早いんだね!

ご迷惑はお掛けしませんから、というので了承した。

で、今朝は7時起きして、脇の通用門を開け、待っていたけど8時になっても来ない。まあ、早くて9時だな、とその間暖炉に火を焚くことにした。


フランスの田舎暮らし-全体
       二人が食事に行った昼休みに撮った写真。左上が抜かれた柘植の木↑

薪を運び、紙を丸め、焚き付け用の細木を並べ、時間を掛け、念を入れて火を焚く準備をして、点火し、火が薪に燃え移ったのを確かめてから、太い薪を足したところへ、道路にエンジンの音がして、トラックが角を切り返しをしながらやっと曲がり、人の気配がしたので、ドアを開けてみると、若者が二人、安全チョッキを着て降りて来た。月曜とは違う二人だ。

あとで、担当が来る、と言いながら、ツルハシやシャベルを降ろした。
工事日程を計画調整する人と、身体を使って工事する人とは違うのだ。
若者の一人はまだ少年といった感じだ。

道路からのパイプは幸いなことに、通路のタイル張りの下は鉄管で、土が露出した部分が鉛管なんだそうな。

この夏、植えた柘植の木が抜かれてしまった。


フランスの田舎暮らし-継ぎ目
           鉄管と鉛管の継ぎ目部分↑ ここから後は塩ビの管に換えるそうだ。


水道局が自発的に鉛管を取り換える工事をしてくれるのは良いことだ。

環境問題では、フランスは北欧に比べると遅れている。まして田舎はなおさらだ。日本と比べても遅れている感じがする。

1980年代まで、フランスのハイオクガソリンには鉛が入っていた。
無鉛ガソリンが一般化したのは、かなり最近のことなのだ。

建材にアミアント(石綿)が使われていて、発ガン性が指摘され、ルノーの工場なんかでは大量に使われていたので、犠牲者の家族がいまだに訴訟を続けている。


フランスの田舎暮らし-たて

午後から水が使えなくなるかもしれないので、美容院(フランスは男も女も理髪店だけど)へ行く前に髪を洗う予定をしていたカミサンは、夕方には水が使えるか心配顔だ。

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