当地では、今週に入りずっと、晴れ間から陽が射すのも一瞬のことで、雲が来て驟雨が襲う天気が続いていました。
予報では、水曜に晴れる筈だったのですが、一日ずれこみ、昨日(24日木曜)、抜けるような青空となりました。
冬物のフトンをコインランドリーの大型洗濯機で洗い、お天気の水曜に庭に干して、フォンテンヌブロ-の森へ散歩に行く予定をしてましたが、結局庭に干せず乾燥機である程度乾かしてから屋内に広げて置き、昨日、森へ行ってきました。
コインランドリーのある行き付けのスーパー、Auchan の駐車場のカエデの葉がオレンジ色になってます↓
もう一枚。後ろのピンクの壁の建物が陶器の「ジアン焼き」の工場です↓
フトンを洗濯機に入れ、待ち時間に「ジアン焼き」工場直売のブテイックを覗きました。毎朝使う、紅茶カップの受け皿が欠けてしまったので代わりを探してたのですが、ずっと品切れだった。それが2枚だけ見つかりました。
ブテイック入口脇の植え込みのツタの紅葉です↓
さて、昨日は雨天に挟まれた一日限りの晴れなので、早めに森へ出かけました。
フォンテンヌブローまでは、ちょうど100kmの行程です。高速A77号線は、ちらほらとしか車が走っておらず、レギュレーターを130kmにセットして、両足フリーの楽々運転です。自動走行カーが発表されたとのことですが、真っ直ぐで、車も少なく、半自動運転を楽しめます。
途中、休憩エリヤで停まりました。黄色く色づいてるのは「チューリップ・ツリー」のようです↓
このモダンなスタイルの建物はトイレです↓
森に着きました。
広い森の中で行き付けの場所は、森の中の環状道路( route ronde )をブルロン・マルロット方向へ行った、サイレンス・ゾーン(zone de silence)で、少し歩きます。
樫の葉は茶色く、ブナなど闊葉樹は黄色く色づいてました↓
前回来た時は、まだ青々していたシダの葉が、みな褐色に枯れてました↓
クルマが置ける小さな空き地からは、砂地の歩行者専用の道が森の奥深くまで延びています。ときおり馬に乗った散歩者と出会います。
この森は大昔、海の底だったのであちこちに岩が露出し、地面が白い砂なので雨降りの翌日でもぬかるまず気持ち良く歩けます。
今年は、黄葉が遅く、クリなどは、まだ緑のままでした↓
道を少し外れ、イノシシが堀荒した地面に眼を落すと、ありました!
小粒で、かわいいセップが見つかりました↓
まだ生えたばかり、といった感じの小さなセップですが、虫食いもあまりなく、形がきれいなのが、付近に沢山生え、30個ばかり収穫がありました。
デイズニーの漫画に出て来そうな、クリスマスのウインドウを飾る、お菓子のようなキノコですね↓
カミサンも形のいいのを見つけたので、写真に撮ってと↓
久しぶりの新鮮な森の空気と、秋の穏やかな陽射しを味わいました。
上の写真の真ん中に白く見えるのは石です。ここらあたりから、背後が盛り上がって山になっています。今回は、見晴台へは上りませんでしたが……。
ロック・クライマーには有名らしく、夏には英国人の若いカップルに岩場はどこ?と訊ねられました。














