雪だ! | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

明け方、頭が冷えた感じで「しんしん」と耳の奥が鳴るような気がした。

風邪を引いたか? 昨夜は家に入らなかったチビトラとクロを入れてやるために
床から這い出したカミサンが、雨戸を開けると「雪だ!」と叫んだ。

寝室の椅子で寝ていた「デイナ」はさっそく窓の縁に飛び移り、初めて見る
雪景色に見惚れている。

フランスの田舎暮らし-デイナ


地下室で夜を明かしたミクロとシマネコは嬉しそうに雪の中を跳び回っている。

天気予報図には、一昨日からデイジョン周辺に雪のマークがついていたが、この辺は3℃と雪にはならなかった。夜の間に積もって5~7cmほどの真綿をのせたよう。


フランスの田舎暮らし-雪2



日本は「爆弾低気圧」とかで東北、北海道は強風と大雪でたいへんみたいだ。
札幌の友達はどうしてるだろうか?

3日前から、車のことで時間をとられブログの更新もできないでいた。
20万km乗った車が、とうとう大修理をするか、新車に買い替えるか? 決断を迫られた。20万kmを超えたら、とたんにエンジンの音がうるさくなった。

クラッチがいつ壊れてもおかしくない状態だと。リヤのブレーキパッドもすり減って換えなきゃダメ。20万kmまったく換えなかったんだから驚異だ。他にもベアリングがすり減って要交換。見積もりは約15万円。

この際、とそこは代理店。ハイブリッドに換えてはどうですか?
今月一杯は政府のエコカー奨励金がつくのでお得です。5年のクレジット(ローン)なら月々○○€で、ギャランテイー付、メンテ代も込みです。5年間安心です。

若い頃、さんざん故障でひどい目に遭って来たわれわれ夫婦はそうさなあ。田舎暮らしに車は不可欠だし、田舎道で、寒い中立ち往生したらだもんな。
次はハイブリッドカーと決めてたから欲しいんだけどね。


フランスの田舎暮らし-雪3



ひとつ問題がある。今の車には、リヤカーを引っ張るフックが付けてあるんだけど、ハイブリッド・カーだと付けられない。

いっそ、今の車を廃棄物運搬専用に持っとくか? 代理店には、そうメールで返事をした。

代理店の主人はニコニコと愛想が良い人。おまけにこの日(2日前)は初孫が生まれたとかで、ウキウキと嬉しそうだ。

「保険に車検が掛りますよ。たまに使うだけといったって修理はしなくちゃならないでしょう。車は置いとくだけでもマフラーや足まわりが錆びたり、傷んだりしますからね。刈った芝や木の枝をゴミ集積場まで運ぶ、それだけのためにもっておくんですか?中古の小型のバンかワゴン車なら15万(円)でも買えますよ。運搬用なら、そっちの方がいいですよ。こんど出てきたら取っておいてあげます。」

中古車の値段一覧を出してる専門紙、「Argus」は中古車取引の価格算定の
基準に使われる。今の車は「Argus」によると1000€。代理店のご主人は、「Argus」の値段で下取りしてくれると言う。修理をお抱えのテクニシャンにさせ、1年保証付きの中古車として売りたいのだろう。

まあ、8年も乗った車なので、半ばは愛着があり、売らずに持っておこうかと考えたのだった。しかし、車の故障は嫌なもんだし、このメーカーのこの型の乗用車に乗りたい人があったらその人に譲るのが世の中の物の使い方の道なのかも知れない。

そう思って、代理店ご主人の勧めに従うことにした。

廃棄物運搬は来週を最後に、リヤカーは止め、生ゴミは落ち葉と混ぜ庭の隅に
「compost=堆肥」の小山を作るとしよう。

金策が必要なので、結局、最後に残っていた夫婦それぞれの生命保険を取り崩すことにした。




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