ドモ又が作った版画 | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

小説の主人公(ここではドモ又にしておきましょう)が小説中作る版画です。

水面から半身を出したアポロンが、海面に浮かぶピアノと羊の死体を驚いて見ています。

別に深い意味があるわけではなく、ドモ又がパリの物置同然の屋根裏部屋で初めて自分の空間を手に入れた時に、嬉しくて見た夢を描いたものです。

すこしシュールっぽい絵ですね↓


フランスの田舎暮らし-アポロン

フロイドは芸術活動は、人間が根源に持つ性衝動(リビドー)を昇華するもの……昇華活動と呼びました。これなんかもどっかでリビドーと繋がってる気がしないでもありません。死んで黄色い羊は金羊毛? でピアノが海に浮いてるわけは? 

「夢解釈」お好きな方はやってみてください。

でも、最近フロイドは唯物的過ぎると
フランスでも批判されてます。


小説では、この版画をアクアチントで作ることにしてありますが、デジタル絵画への変換が難しかったので描き直しました。

アクアチントは松脂の粉末を熱した銅版に振りかけて固着させ、酸で腐食すると松脂が付着した部分は保護され、付着してない部分だけ腐食する技法です。

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