昨日はここまで。
白い布に白い糸で埋め尽くすのって、目がちかちかして辛い
とにかくここをがんばれば、1/4終わるんだからと…頑張ってます
そして、ピーターラビットは小さいほうにしよう、と心に誓ったのであります。
ピアノの練習は
子供の謝肉祭(小さな妖精のワルツ)【ストリーボック】
わすれな草【リヒナー】
両方とも、譜面通りには弾けてます。
でもまだまだ合格には程遠い。特にわすれな草。
というか、この曲、コンサートのために11月くらいから全然見てもらってない
次の曲どうすっかなぁ、と、まだ迷ってますが。
とりあえず、家にある楽譜から、
オルゴールのワルツをコピーしてみました。
ハードル低めですが、わすれな草が4分超える曲なので、そちらが合格するまでは簡単なのにしておきたい
レッスン時間の30分に収まらなくなっちゃうし。
簡単そうだけど、いかにオルゴールっぽく弾くか、ってところかなぁ、特に左手?
そういえば、ロベルト・シューマン先生がおっしゃってました。
やさしい曲を上手に、きれいにひくよう努力すること。その方が、むずかしいものを平凡にひくよりましだ。
おっしゃる通りでございます。
コンサートで弾いた、ブルグミュラーの「すなおな心」「牧歌」で痛感しました。
え、そんな子供っぽい曲?と言われても、きれいに響かせて弾きたいと思うのです。
なんせまだ、始めて8か月にも満たないのよ。
最初は、楽譜に「ド」とか書き込んでいたんだもの。
それをしなくなっただけ進歩、進歩
大丈夫よ、私。
がんばれ、私。