最近、飛び乗った行きの電車か帰りの電車でブログを書くもので、どうしても記事にも「暑い」という感情が前面に出てきやすくなってしまう。
「暑い」、「太い」、「ポテト」などのワードがどうしても増えてきてしまうのを抑えたい。
それで導入したのが「ミニ扇風機」だ。
しかしそれだと「涼しい」が前面に出てしまう。
「涼しい」ということは、前提として「暑い」。
つまり「涼しい」と言ったところで、その感情の根底は「暑い」なのだ。
そして「涼しい」、「暑い」は、読み手に「太い」を連想させてしまう。
「太い」まで連想させてしまうともうダメだ。
「ポテト」のイメージまで「=太い」になってしまう。
つまり俺のブログは「デブのブログ」そのものなのだ。
まァでももはや「俺」と「デブ」は切っても切れない関係なわけで、今更隠したってしようがない。
だってもう「デブ」とは「25年」近く付き合ってきているのだから。
これからもこの「デブログ」をよろしくね。