勢力的なバンド活動もなくなり、普通のオトコノコ(39)になった今でも、なんだかんだバンドマンみたいな時間帯に生活している。
とは言っても午前中に起きるだけマシだけど。
長年染み付いた、
「夜中(ほぼ朝型)に寝て、昼前に起きる」
という生活は、そう簡単には変えられない。
ここで全然関係ない話にシフトチェンジをするけど、「変えられない」を「変えれない」みたいに、「ら抜き」で使うのが割と嫌いである。
特に「詩」を扱うボーカリストがら抜き言葉を使っているとガッカリする。
Dir en greyの「予感」は大好きだけれども、そこだけはずっとモヤモヤしている。
でもあれは仕方がないよね。
「帰れない」と掛けるためには、ら抜き言葉を使うしかなかったんだもの。
まとまりがないから終わるね。