小学校低学年の頃からゲーム(ファミコン)が大大大好きで、でも自宅にはまだファミコンがなくて。
だからそんなに仲良くないし好きでもない、けどファミコンを持ってる友達の家を渡り歩いていた。
清水クン、木場クン、斉藤クン、ミヤ、福島くん。
このあたりはそんなに好きじゃないけど、ファミコンが好きだから遊びに行ってた(ph)。
時は流れ、3年か4年生の頃にとうとうファミコンを買ってもらい、それからは割とゲーム三昧。
それから中学生の頃はゲーセンに入り浸り。
そんなゲームが好きだった俺も、最近ではもうめっきり。
なぜかって、最近のゲームはグラフィックが綺麗なだけで、俺の好きなカンジではないんだ。
なんかFPS?みたいなゲームばっかりじゃん?
俺はドット絵の横スクロールのアクションゲームが好きなんだ!
どうしてそういうゲームはなくなってしまったのか。
きっと一定数の需要はあると思うんだけどなァ。
このジャンルは清水クンんちにたくさんあったんだよなァ。
清水クン、元気かなァ?
ほんとは全然気になってないけど。