最近寿司ばっかり喰ってるの。
ここ3年くらいで寿司のヒエラルキーがどんどん上がってきているのを痛感する。
やっぱり王者「フライドポテト」には誰も勝てないのだけれど、寿司はその次くらいまでにはもう来ているカンジ。
これはやっぱり加齢が関係しているのではないか。
いつまでも「油」には頼っていられない。
さっぱりとしていて、次の日の胃の具合にも影響しない、それでいて美味い「魚」のそのポテンシャルに気付き始めたのだ。
そりゃァ若い頃には油で無茶もしたさ。
次の日のことなんか考えない、ケンタッキーの暴力。
焼肉食べ放題での、カルビと豚トロによる猛威。
そんな無慈悲な暴力、猛威にも黙って耐えてきた俺の胃袋にも、そろそろ優しくしてあげなきゃいけないよね。
よ〜ォし、寿司職人になろ!