自分以外のドラマーのドラムセットに座るのはとても楽しい。
ドラムのセッティングってのは、使う器材や太鼓それぞれの位置はもちろん、椅子の高さ、スネアの高さ、ハイハットの高さや開き具合、タムの角度etc…、ドラマーによって千差万別。
だからこそ面白い!
「この人はスネアの位置がこんなに高いのか!」
とか、
「ハイハットこんなに開けるんだ!」
とか、
「クラッシュ(シンバル)の位置、高っ!」
とか。
過去にMoranとの2マンでSoanくんのセットで一曲演奏したことがあったけど、めっちゃやりにくかった(ph)。
この話、っていうかこのセッティングの話自体、何回もしてないっけ?
まァいいか、ナーオンってのは何回「愛してる」って言われても飽きないんだろ?
まったくナーオンはちょろいゼ(ジゴロ)。