高島家墓地
市指定史跡
指定年月日:昭和48年11月5日
所 在 地:長崎市寺町晧臺寺後山墓地
高島家は、代々大村町(現在の万才町)に住む町年寄の家柄であった。
初祖、氏春は天正2年(1574)長崎に移住し、初代茂春が頭人(後に町年寄と改称)
となった。
中央正面が3代茂卿の墓碑であるが、茂卿は、寛文13年(1673)に没しており、
墓の配列から考えて、墓 域設置は、寛文(1661~73)前後と思われる。
当主の墓碑は、初祖から11代までがあり(6代音纓の墓碑は、
別家高島家墓地にある)この中には、慶応4年(1868)門人たちが建てた茂敦
(秋帆と号した)と
その家族3人の墓碑もある。
長崎市の文化財より


